4月16日(土)「空は晴れ晴れ、畑に全力投球の1日!」

 野畑に水菜第2弾の定植をしました。今日は休日で、お仕事組さんやりゅうさんもいてくださって、一緒に畑作業できることがとても嬉しかったです。
 野畑には、3月末に植え付けた第1弾の水菜が、わさわさ葉っぱを茂らせていました。
 第1弾を見ると、今日定植する水菜2弾がとても小さく、赤ちゃんのように見えました。

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 1畝に3条で、ななほちゃんとるりこちゃんが苗置きをしてくれました。2人を追いかけて、私はミズナの苗を植えつけていきました。
 セルトレーから取り出した苗は小さく、2本指で開けた穴に、すっぽりと入るのがとても気持ちが良かったです。畑の土もとてもふかふかで、定植がとてもスムーズに進みました。
 
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 定植と同時並行で、同じ畑で水菜第1弾の追肥をしているみんなの姿や、定植されたところを追いかけて、ホースで水やりをしていく子たちもいました。1台の軽トラが畑に止まったと思えば、草刈り部隊の2人が、草敷き用の若草を持ってきてくれて、一つ一つの役割が歯車のように噛み合って定植が進んでいることが嬉しかったし、とても心強かったです。
 
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 定植された水菜に草敷きをしました。定植したばかりの弱々しい苗は、とてもネキリムシの被害に遭いやすいです。そのため、1株1株の周りに円状に若草を敷いて、ネキリムシバリアを作ります。ネキリムシがお腹が空いて地上へ出てきても、苗に到達する前に、若草を食べてお腹いっぱいになる、という仕掛けです。このネキリムシ対策はとても有効で定植のときに敷草をしておくとネキリムシから苗を守れる確率が高くなります。

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刈ったばかりの草はとても新鮮で、青々としていました。水菜の周りに置くと、まるでリースのようでした。これでネキリムシから守られたらいいなあと思いました。
 草敷きが出来たところから、ネット掛けをしました。定植はたくさんの工程があるけれど、流れ作業で、止めどなく進めていくことができて気持ちが良かったです。野畑全面に水菜を定植できて、とても嬉しかったです。

(りな)

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 ホウレンソウ1弾は、現在、本葉5枚ほど。
 今日は、早急に行いたかった間引き、草取り、そして鶏糞の追肥を行いました。

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 ホウレンソウは発芽させることが難しいです。今回も紆余曲折あり、発芽には苦労しましたが、徐々に確率されつつある種まきの方法や発芽まで水を切らさないようにこまめに水やりを行うことで、なんとか挽回しつつあります。今発芽している株を今後の成長のために密接している株は、1つ抜いて、株間をスッキリさせることができました。

 続いては、草取り。ホウレンソウは、湿害でよく病気になりがちなので、丁寧に草取り。

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 最後に追肥。ホウレンソウや小松菜と相性の良い鶏糞を条間に施肥。ペアになって、1人が追肥し、もう1人が、しっかり土となじませていきます。
 繊細だけど、葉の様子からしっかりとサインを受け取り、適切な手入れをすれば、その分だけ元気に育ってくれるホウレンソウ。なんとも可愛いです。
  
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 続いては、コマツナの手入れ。コマツナも1弾だと、本葉5〜6枚、草丈10cmと順調に育っています。コマツナは発芽率がほぼ100パーセント。2粒蒔きしたほぼ全ての株が2つとも発芽していて、間引き菜が発泡スチロールいっぱいに収穫できました。

 コマツナは、揃って発芽し、すくすく育ってくれます。ものすごく自立していて、社会性のある野菜のように感じます。私も、見習いたいものです。
  
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 コマツナにも、追肥をし、ネットがけまで終えて、午前は終了。一緒に作業してくれたみんなもコマツナやホウレンソウの成長を喜んでくれて、苗を見て、「可愛い!」と言ってくれてすごく嬉しかったです。

せいこ)

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 なのはなでは今、越冬しない春まき絹さやを育てています。草丈は、20センチほど。花の蕾も1株に1つはついています。
 定植してからグングン伸びていく絹さや。今では支柱のネットにつかまって自立している子も多くいます。
  
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 今日は、絹さやをもっと元気にするために、硫安の液肥やり、アルギニンの葉面散布、草取り、虫つぶしをしました。
 葉には絵をかいたような、ハモグリバエの跡が…。

 つきちゃんと、みつきちゃんと、虫がいないか一株一株見ながら、倒れている株はネットにつかまれるように起こしてあげました。害虫の対策として、キラキラテープも張って、これで虫の被害が減ったらいいなと思います。
  
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 今回は春まき用の絹さやを育てています。今回は越冬させずに、初春に種まきをし、苗を植え付けました。前回の絹さやの栽培は収量も少なく残念な結果になってしまいましたが、この春はリベンジです。春まき絹さやがどうか順調に育ち美味しい実をつけてくれるよう願いながら手入れをしていきます。これから花が咲くころになったら、水や肥料を切らさないように、しっかりと水やり、追肥を行い、おいしい絹さやがたくさんできるようにしたいです。

(さき)

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 滝川横畑と滝川横奥畑の全面で、ナスを育てます。昨年の3倍の規模で育てることになり、畑の準備もダイナミックに行いました。お仕事組さんやりゅうさんもいてくださる土曜日で、家族総出の畝づくりでした。

 今回は畑が広いため、育てる苗の数と調整して畝幅や畝間をかんがえました、そのため畝間を100センチと広く取ることになり、その分クワで上げる分の土もたっぷりとあります。
 初夏から秋口にかけてたくさんの恵みを与えてくれるナスに、特別な高畝を用意したい! そんな気持ちでみんなで力を合わせました。
  
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 1人で1畝をつくろうと思うと、あまりに果てしないけれど、全員で1畝ずつ入れば、自分がやるべき範囲は2mほどになります。みんなで1畝ずつ完成させる、小さな達成感を積み重ねながら、確実に立派な畝ができあがってきました。
  
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 半分の6畝目まで完成したところで、みんなで畔に座って、お茶休憩をしました。ふと、畑を見ていると、カラスが1羽飛んできて、ミミズでも見つけたのかと思ったら、畝間にすっぽり隠れて姿が見えなくなってしまいました。というのは、カラスも隠れてしまうほどの、高畝ができたんだということが、とても嬉しかったのです。

 後半からはお父さんが見に来てくださって、明日立てるナスの支柱を試作してくださいました。誘引がより合理的にできるような新しい形で、逆ハの字型に竹を組み、また、横竹の代わりにはエクセル線を使います。ナスが気持ちよく枝葉を伸ばせそうで、とてもいいなと思いました。
  

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 別の作業をしていたみんなも続々と、畝立ての応援に駆けつけてくれて、顔を上げるたびに畑に人が増えていくのが嬉しかったです。みんなで滝川横畑に大きな12畝を立てることができて、大きな達成感を感じました。

 明日は、支柱立て、そして定植があります。いよいよ夏野菜が本格的に動き出します。

(れいこ)

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〈草刈りも進みました。いつも田んぼ畑の手入れなどを教えてくださる地域の小村さんと畑の草刈りを行いました。小村さんに見ていただきながら、大斜面を備える畑も含め6枚の畑の草刈りを進めることができ、とてもありがたかったです。近々田んぼの水路の溝周りの草刈りも行う予定で、私たちも田んぼや畑の準備を美しくこなしていけることがとても嬉しいです〉
 



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〈吉畑手前ハウスで育てている晩白柚も冬越しが成功し、たくさんの蕾が膨らみ始めています。実を実らせられるよう手入れをしていきます〉

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