「持続すること」 なつみ

4月13日

 夕食の席で、お母さんが、
「みんなの気持ちが一つだと、畑にしても何にしても楽しいと思うんだ」
 と話してくださいました。

 コンサート終えた今、わたしにもお父さんの脚本と、みんなとコンサートに向けて作ってきた精神力や体力が活きているのを実感します。

 それが今だけでなくて、持続することが大切なんだと、お母さんはおっしゃいました。

 持続するというのと、積み上げるというのは似ているなと思いました。

 コンサートに向かう過程で、お父さんが「凡事徹底」という言葉を教えてくださいました。
 当たり前のことを当たり前にする。
 一度できたことは、何度やってもできるようにする。

 初めてコンサートに参加した年は、コンサートが終わると気持ちも抜けてしまっていましたが、今年は、コンサート当日を迎えるころには、(12月までに、もっと進化するぞ)と意気込むくらいで、「コンサートが回復の手段である」ということが、良く解りました。

 コンサートがあることで、気持ちに張りを持っていられると思いました。

「まだ見ぬ誰かのためにしか回復できない」
 とお父さんお母さんは話してくださいますが、その「まだ見ぬ誰か」というのが、本当にいることが分かって、そしてみんなと舞台の上で表現した思いが届くこともわかって、それは、確かに信じられる存在となりました。

 それが、今のわたしの中では一番大きな力のように思えます。

 なのはなファミリーのコンサートを待ち望んで、応援してくださっている方々のために、そしてこれから先出会う、生きる答えを求めている人のために回復する。
 毎日、お父さんお母さんのお話を聞いて、素直に自分の中に入れて、それを表現して、毎日の生活を積み上げていったのならば、次回は今回以上のコンサートにできる気がします。

 コンサート、という大きな舞台で貰った、たくさんの希望を胸にいっぱい抱きながら、お母さんが話してくださったように、この気持ちを継続させていきたいです。

 今日も一日ありがとうございました。
 お父さんお母さん、みんなのことが大好きです。
 おやすみなさい。