「素敵だった」 まなか

3月25日

 初めて那岐おろしの演奏を、みんなの姿を見ながらきく。
 知り合いにプロで活動している和太鼓奏者がいたり、今まで太鼓を見に行く機会もわりとあったほうだと思う。
 でも太鼓の演奏を見て泣けてきたのは初めてだった。
 演奏の上手さとかパフォーマンスがどうとかではない、見ていて切なくなるくらい一人ひとりから…なんだろう、切実な気持ちを感じた。
 そんな気持ちが溢れている空気の中で、みんなが微笑みながら演奏しているのを見ていると胸がいっぱいになる。
 恥ずかしいから泣けてくるくらい胸を打たれたことを言えなかったけれど、もうみんなのことが格好良くってきらきらしていてすごく好きだなあとたくさんたくさん思った。
 やっぱり、後で素敵だった! 好きよう! って言ってこよう!
 ああ、また日曜日の本番の日もとっても楽しみだなあ。

 お父さんやお母さんがコンサートで表現したい、なのはならしさってこういうものなんだなと今日、演奏を聞いて初めてちゃんとわかった気がする。
 力一杯生きていないと出せない空気だなあと思った。

 たっぷり畑で動いてもううんと眠たい。
 ねっとりな土は重たいねえ。畝立ての後にハウスのビニール掛けをしたら土が軽すぎて驚いちゃった。

 そういえば古畑の花桃がもう咲きそうね。あとほんの少し!
 ぴんくが濃くってとっても可愛い。お花見出来たらいいなあ。

 寝ころんだら一瞬で眠ってしまうわ。
 ぐっすりわくわくな夢が見られますように。