「全員の力で魅せる」 しなこ

3月22日

 コンサートまであと20日を切って、もうすぐなんだなと感じます。
 通しの練習をみんなとさせてもらったり、日々の練習の中で、気持ちが大切なんだということを強く感じます。
 自分が何を伝えたいのか、それを歌やダンスや姿勢、表情で表現する。いつもの自分ではなくて、表現者としての自分、アーティスティックな自分でいること。難しいけれど、それができたら魅力的な人になれるのだと思います。
 コーラスをしているときや、ダンスをしているとき、自分が思っている以上に笑顔を作ったり表情を作らないと人には見えないのだと思います。
 もっともっと意識したいと思います。

 今週のテーマにもありましたが、「全員で演じる、全員の力で魅せる、伝えるということ。ひとりひとりに役割があること」というのが、本当にそうだなと思いました。
 みんなで作り上げていることを忘れないでいたいと思いました。自分の気持ちがみんなと少し違っただけでも、それが雑味になったり、全てが変わってしまうこと、あると思います。みんなと同じ気持ちで、誰一人欠けてはコンサートができないことも忘れないでいたいです。

 先日、シリアの映像を見させてもらって、戦争がありながらも強い意志を持っている人の姿がすごいなと思ったし、今もこの瞬間にウクライナでは爆弾が落とされたりしていること。自分はもっと本気で生きなければいけないと思いました。映像を見たり、お父さんとお母さんの話を聞かせてもらっていると、自分はまだまだ甘いなと思いました。
 自分の命がある限り本気で生きたいと思ったし、まだ見ぬ誰かのために、と思います。
 生きていくのにも、コンサートをするのにも、生半可な気持ちではいけないのだと思いました。
 コンサートでも日常でも、自分の意志を持ってその一瞬一瞬の時間を大切に、愛を感じながら生きたいと思いました。

 練習も、日々の作業でも、自分の与えられている役割を楽しみながら果たしていきたいです。

 久しぶりの日記になったのですが、今思っていることを書きました。
 ありがとうございました。