「過去を手放して前向きに」 ななほ

2月18日 

 

 「摂食障害になった人は、良くしか生きられないんだよ。少しでも自分の欲が出たり、利己的な考えで動いていたら、心の中の時限爆弾が動き始めて、症状が出る」。

 お父さんとお母さんのお話が改めて、自分の中に入り、力が湧いてきました。

 

 今回のMTは、今までにないくらい、自分でもどんどん気持ちが変化して、新しい気づきがたくさんあり、心も身体も軽くなっていくのを感じます。そして、より、仲間の存在に助けてもらって今があること、なのはなに来るべくして来て、治るべくして治るんだということを感じました。
 私たちが受けた傷は、誰にも共通するくらい、深い所で同じで、今まで誰にも理解してもらえなかったこともみんなが理解してくれます。

 そして、自分にも周りにも正直に、素直になれて、自分の未熟さや不出来さも素直に受け止めてから、もっとよく生きたい、今すぐ過去を手放して、変わりたいと思えます。
 それは、私たちじゃなくて、お父さんお母さん、仲間の存在があるからで、正直に自分をさらけ出しても、みんなが、私が良くなることを信じてくれて、今の自分も未来の自分も受け入れてくれて、許してくれて、大きく受け止めてくれるからだなと思います。そういう意味でも、お互いさまでみんなが私の苦しかったことを覚えていてくれるから、私は何もかも、過去を忘れて生まれ変わる、もう過去を手放して、全て忘れて、前向きに生きていけるのだと改めて思いました。

 本当に、なのはなは1つの社会であり、1つの家庭です。その中で人間関係とか、社会性を身につけていき、畑を耕して、ダンスを踊って、みんなと話したり、達成感を感じる、夕日を見る中に喜びや生きがい、楽しさを感じて、自分の中に初めて、遊びが生まれたような気がします。

 今、私が未来に希望を持てるのも、未来を信じることができるのもなのはなの環境があって、みんながいるからで、私は1人じゃないと思えます。

 お父さんとお母さんが話して下さることをしっかりと自分の中に入れて、それを軸に生きていきます。自分の未熟さにあぐらをかかず、自分がどう生きていきたいか、どんな志を持って、どんな希望を持って未来に尊くなるか、それを利他的な考えで持ち、高いレベルで生きていきます。

 本当に答えを持っているお父さんとお母さんがいて、私の知りたかった答えを全て持っていて、私が求める限り、それを限りなく教えて下さるのはとても恵まれたことだなと思います。本当にMTが嬉しくて、ありがたくて、改めてなのはなの事も、お父さんとお母さんのことを尊敬していて、なのはなも、お父さんお母さんも私たちも、ブラックマターにも愛されているなと思いました。