「お互いに向かって」 みつき

2月14日

 今日はバレンタインデーでした。
 お仕事組さん、りゅうさんからのプレゼントのチョコレート、夕食のハート型のハンバーグがとってもうれしかったです。愛情たっぷりの味が、心と身体にじんわりきました。

 日差しがあたたかくて、天気が応援してくれているなか、みんなと作業をする時間が気持ち良かったです。
 午後、久しぶりに畑に出て、まえちゃん、やよいちゃんと大人数のみんなで、肥料入れともみ殻撒きをしました。
 もみ殻撒きは保育園前畑だったので、なかなかの強敵かなあ、と最初は感じました。
 でも、やよいちゃんが、「ペアを作ってやろう!」と伝えてくれて、わたしはまちちゃんとペアになって、もみ殻の入ったてみを渡したり、受け取って撒いたりしていきました。

 すーーっと先まで真っすぐに伸びる保育園前畑の畝が、まるで陸上競技場のコーナーを走っているリレー選手になったような気持ちになりました。
 まちちゃんと、お互いに向かって引き寄せられるように走っていくのが、なんだか感動の再会をしたみたいで楽しくて、近づいていくうちに見えるまちちゃんの笑顔も、とてもうれしかったです。

 途中でやよいちゃんが、「ウォーキングタイム」とか「ランニングタイム」も設けてくれて、この時間は歩いてもいいけれど、この時間は走り続けよう! と、メリハリをつけて、みんなともみ殻を撒いていきました。

 8人で、30分ほどで、畑の全面にもみ殻を撒くことができて、びっくりしてしまいました。楽しかったのに、あっという間に終わってしまいました。

 その後は、古吉野に帰ってきて、竹置き場の竹の整理をしました。
 古くてもろくなった竹と、綺麗な竹を分けて、きっちりと結んでいきました。
「いくよ!」と竹を一緒に運んでいってくれる誰かがいること、「はい!」とそれを受け取ってくれる誰かがいること、それがほっとしました。

 竹置き場もすごく綺麗になって、向きや長さも整えられて、竹がきっちりと並んでいました。目標通りの17時、みんなとすっきりした気持ちで解散をしました。
 久々に汗をかいた身体もすうっとしていて、この疲れが、最高にうれしかったです。