「青春」 りな

2月10日

 久しぶりにお父さんが古吉野に来てくださって、お父さん、お母さん、みんなで揃って昼食を頂けたことが嬉しかったです。お父さんが、今年のスプリングコンサートの脚本が途中まで書けたことを、報告してくださって、午後にみんなでリビングに集まって、読み合わせを出来たことも嬉しかったです。

 宇宙をテーマに、人類は何のために生まれてきたのか、これからどう進むべきかを、見てくださるお客さまに伝えます。お父さんが時々、集合のお話で宇宙のお話をしてくれました。そのお話は、とてもスケールが大きくて、奥が深くて、理解するのがとても難しかったけれど、人を越えた大きな存在を思ったときに、少し安心したような気持ちになりました。

 お父さんの脚本の中にも、宇宙に関しての情報や、今の世界の現状がたくさん出てきました。とてもリアルで、身近なことに感じました。今生きている世界と、宇宙が繋がり合っているように感じました。

 登場人物は、私達と同じ、生きにくさを抱えた少年、少女でした。登場人物の心情が、なのはなに来る前の気持ちとぴったり重なって、共感しました。そして、読み合わせでは、やよいちゃん、まおちゃん、さきちゃんがセリフを読んでくれて、登場人物がとても生き生きとしていました。

 盛男おじいちゃんの、戦争の体験や、おじいちゃんが好きだった『青春』という詩が劇中に出てくるところがありました。『青春』という詩の中に、生き方のヒントが隠されているようでした。希望があって、自信に満ち溢れている時は、永遠に青春で、疑惑や、恐怖、後ろ向きな気持ちになっているときに、老いることを知りました。盛男おじいちゃんは、ずっと青春を生きておられました。盛男おじいちゃんの心は永遠で、ずっと私達のことを見守ってくださっているのではないかなあと思いました。盛男おじいちゃんから頂いた言葉をずっと心に留めていたいです。
 新相対性理論も劇中に出てきました。劇中に出てくる例えが、笑みがこぼれるぐらい面白くて、とても分かりやすかったです。驚きの新事実がたくさんあって、飽きなくてずっとワクワクした気持ちになりました。
 
 読み合わせは途中までだったけれど、次の展開が気になって、とてもドキドキするなあと思いました。短時間で、こんなにも素敵な脚本を書けるお父さんが本当に凄いなあと思いました。脚本の中にも、1曲目、2曲目、と曲が挟まるところがあって、今、みんなと練習しているダンスやコーラスの曲がお父さんの書いた劇と繋がってくるんだなあと思うと、ますます練習に気合が入るなあと思いました。
 明日からは、3連休でお仕事組さんと過ごせる日を大切にしたいです。音楽合宿3回目、残りわずかな音楽合宿を、みんなと気持ちを引き締めて向かいたいです。