【新春号⑰】「ゲストもいっぱい!サンタもやって来た!笑顔溢れる、クリスマス」まなか

  
 クリスマス。午前中からゲストの方々となのはなのみんなが大集合して、お餅つき大会が開催された。

 ぴかぴか晴天のなかで順調にお餅はできあがっていき、お正月分のお餅があっという間に丸められていった。大人数の力は本当にすごい。何処に居ても楽しい笑い声や喋り声が聞こえてくる。

 昼食には、つきあがったばかりのお餅をみんなでいただく。できたてをすぐに食べられるなんてとっても贅沢なお昼だった。

 昼食後はアンサンブル演奏会、ゲーム大会が行なわれた。みんなもドレスコードに乗っ取った服でびしっと決めて、きらきらしている。
  
  
 演奏会の初めには私も演奏させてもらい、とても緊張したけれどみんなに聞いてもらえたことがすごく嬉しかった。

 そのあともアンサンブル演奏を聞かせてもらって、自分が演奏しても人に聞いてもらっても素敵で気持ちがいい曲を作っていきたいと曲作りへの意欲も湧いて、いい時間を過ごさせてもらったなあと思う。 
  
  
 ゲーム大会では進化系玉入れや〇×クイズでたっぷり笑った。

 玉入れではサンタさんやトナカイさんが玉入れの籠を背負っていてクリスマスモード、〇×クイズではお餅やおせちなどのクイズでお正月モードで楽しんだ。

 お正月気分になったところで今度は、盛男おじいちゃんが教えてくださるしめ縄作りだ。

 私はおじいちゃんの手元を見させてもらいながら、藁の整え方から飾りの付け方までを教ええていただいた。

 先日、門松作りのときに教わった輪飾り以外にも、玄関に飾るような垂のついた大しめ縄や、三つ編みでなっていく可愛いお飾りもおじいちゃんが作ってくださった。

 私は、しめ縄と言うと神社の鳥居に飾られている大きく太いものがつい頭に浮かぶ。
  
  
 藁をないながらおじいちゃんにその事を話すと、あのとっても太いしめ縄も何人もの人の力でなっていくんだよ、よーく見るとちゃんとなわれているのがわかるよと教えていただき、すごく驚いた。

 たくさんの人の力でなわれたしめ縄で神様を迎えているんだなあと思ったり、これから神社へ行くときの楽しみが増えたなあと嬉しくなった。
  
  
 気が付くと周りでは藁がたくさんのお飾りに変身していて、それが古吉野中に飾り付けられていた。

 ここでも、もうお正月の準備はばっちりだ。

 ゲストの皆さんもいらっしゃって、一緒にクリスマスもお正月もどちらも百パーセントで楽しめた楽しいパーティーのような日だった。