「とびきりの笑顔」 さき

1月24日

〇ちさとちゃんのお誕生日

 ちさとちゃん、お誕生日おめでとうございます。
 日々、なのはなファミリー企画を支えるスタッフさんとして、新しいシステムを確立していく、ちさとちゃん。
 誰かの力になるために、走り回り、考え、アイデアを出し、表を作り……。忙しい時でも、そんな顔一つ見せず、目の前の人へのとびきりの笑顔を向けてくれます。
 それができるのは、ちさとちゃんの厳しさと、強さ、そして、相手へのやさしさから表れるものなのだと感じました。
 
 人前にいるときも、そうでないときも、決して笑顔を忘れず、前向きであり続ける姿を本当に尊敬しています。

 ちさとちゃんは、一人残らず、みんなを一人にしません。イベントに向かう車の中、企画の作業、自分が経験したこと、発見したことを、面白おかしく楽しそうに話してくれます。今まで何度も、くじけそうになったとき、自分もすくってもらいました。本当に感謝してもしきれません。
 それは、誰に対してもそうで、ちさとちゃんの笑顔を見るだけで、何をしていてもとても楽しいと感じます。

 いつも、そんなちさとちゃんの姿に、自分も人を楽しませる、笑顔にする人になりたいと強く思うようになりました。作業効率、楽しさ、どうしたらよくなるか、そのノウハウをたくさん先輩から吸収させてもらって、自分も力不足ではあるけれど、少しでも誰かの力になれるようになりたいです。

 
〇幸せのその日暮らし

 夜の集合で、お父さんが、幸せのその日暮らしについて、話してくれました。
 遠く先の未来に幸せをもとめるのではなく、日々の暮らしの中で感じる、何気ない日常の出来事に幸せを感じることが楽しみだということ。
 究極のところは、
「今日食べるものがあればよいという昔の人の考えにあるように、本当にそうだと困るけど、そういう心持でいれば、なんだって思い切り楽しめる。それ以外のことは気にしなくなる」
 とお父さんが教えてくださいました。

 考えてみればそうだと思い、今まで私はとても不安の先取りをしてしまっていたと気づきました。今の自分のことよりも、未来の衣食住や、仕事のことに不安になって、勝手に自己否定になったり、悲観的になり、不安を抱えていたと思います。

 けれど、そうではなくて、幸せのその日暮らしができないと、未来なんて到底楽しむこともできないのです。何になりたいかも、先に決めるものではなく、社会に出てから経験する中で、自分はこれになりたかったのだというふうにめぐり合うものだと教えてもらいました。

 お父さんのお話を聞いて、自分がした間違いや失敗を嘆いて自己否定するのではなくて、たとえそんなときがあっても、とりあえず今日生きて、今日食べるものがあればそれでいいというくらいに、身近にある小さい幸せでも、どんな幸せでも目を向けて生きていきたいと思いました。