「お母さんの暖かい笑顔に」 あやか

1月23日

 お母さん、お誕生日おめでとうございます。

 お母さんの太陽のような暖かい笑顔に、いつも心を明るく照らして貰っています。悲しいときも、お母さんが笑顔を向けてくださると、(もういいか)と思えて、ほっと心が解けていきます。いつも誰かのために笑顔でいて、私達のことを大きく包んでくださる、お母さんのことが大好きです。

 私以上に私のことを理解してくださって、導いてくださって、ありがとうございます。
 寸劇大会で、フレディ会議に入らせてもらったとき。最近では、農協で働くかと声を掛けてもらったとき。自分で分からない、私の本質的な性格や適性を、お母さんはわかってくださっている。わかって、良い方向にいけるように導いてくださっている、と感じます。
 何かの折に、お母さんにえらんで貰った衣装を着たり、クリスマスに届いたシュシュを付けたり。そういうとき、お母さんから貰ったお守りのように感じて、とても安心した暖かい気持ちになります。

 嘘の無い真っ直ぐな気持ちで、私達に正義を伝えてくださるお母さんの言葉に、たびたび前を向かせて貰っています。
 至らないところばかりだけれど、もっと、お母さんの伝えてくださることを深く理解して、受け止められるようになりたいです。

 今日は、お母さんのお誕生日会。
 スプリングコンサートに繋がるような衣装とキャラクターを考え、その役を演じる。コンサートをつくっていくうえでの材料、インスピレーションをみんなで出し合うような企画でした。

 衣装室で1時間、あれこれ試行錯誤をしながら衣装をつくっていく時間。できた衣装からイメージを膨らませ、キャラクターの設定を固めていく過程。宇宙のことや、身体のこと。材料を求めて調べてみたり、スケールは小さいけれど、なかなかに生みの苦しみがあり、悩みました
 リビングでは、消灯近くまでねばって、エントリーシートに向き合うみんなの姿がありました。その中にいると、(自分のつたないアイディアでも、出し惜しみせずに差しだそう)という勇気が湧いてきました。

 昼食の餃子は、りゅうさんやひでゆきさん、あゆちゃん、台所作業のメンバーが具をつくってくれて、それをみんなで包みました。
 上手く包むコツなど話しながら、わいわいと賑やかに包む時間が、楽しかったです。60人近い人数分の餃子も、みんなで包むとあっという間でした。

 午後からの会の本番では、美しい衣装、奇抜な衣装、様々なアイディアが出て、見応え充分でした。
 ちさちゃんの奇抜な衣装は、会がはじまる前にちさちゃんが体育館に入ってきた瞬間から、みんなの注目を集めていて、本当に驚きでした。劇の台詞も面白く、こんな魅力的なキャラクターが劇に出てきたら、きっと私は好きになると思いました。
 ラストのさとみちゃんの可愛らしい学者のキャラクターも、印象的でした。特に変わった衣装は使っていないのに、ちょっと現実から離れた、絵本の中から飛び出してきたような雰囲気があって、凄いセンスだなと思いました。
 みんな、それぞれが知恵を絞って、コンサートの材料を提供しようとしていて、そういう空気の中に居させて貰うと、コンサートに向かう活力が湧いてきました。

 夕食後には、りんねちゃんとえみちゃんの成人式ムービーを鑑賞しました。成人式当日の、幸福な気持ち。心が正されるような思いが、もう一度、胸に蘇ってきました。なのはな写真館で撮影された、りんねちゃん、えみちゃんの振り袖姿が、お人形のように可憐で美しかったです。
 みんなからのお祝いムービーも、アイディアに溢れていて、特に、巻き戻し再生を使った演出がユニークで、あっと驚かされました。
 また、ひなのちゃんが帰って来てくれたとき、ひなのちゃんのムービーも鑑賞したいなと思います。

 もういちど、お母さん、お誕生日おめでとうございます。お母さんの娘になることができて、私はとても幸運です。いつもありがとうございます。