「夢」 のん

1月23日

○お母さんのお誕生日
 お母さん、お誕生日おめでとうございます。いつも本当にありがとうございます。お母さんにいただいた言葉、その言葉をくださったときのお母さんの姿のひとつひとつが、今の私を作っています。

 お父さんが理屈で説明して理性に働きかけてくださったことが、お母さんの言葉や、それを話すお母さんの姿から、腑に落ちていきます。お父さんが話してくださっているのは、こういう感覚のことを言うんだ、と本能的に理解することができます。話してくださっているお母さんの心に共鳴するみたいに、お母さんが話してくださる感覚や感情が、私の心にもダイレクトに感じることができて、自分のものになるのです。

 そういうことが、一度や二度じゃないのです。これは、お母さんが自分の人生を真剣に生きていて、その上で真剣に私たちに向き合ってくださっているからなんだろう、と思います。お母さんが本気だから、私の心も動かずにはいられないんだ、と。

 お母さんが、夢を話してくださることもすごく嬉しいです。なのはなファミリーの町。自分たちで作った病院や学校、カルチャーセンターなんかがあって、卒業生たちがみんな帰ってきてそこで働いていたり、住んでいる。新しく来た人も、自分はあれになろう、と思うことができる。

 その話を聞かせてもらう度、お母さんの夢を一緒に見させてもらっている気持ちになります。自分だったらなにができるかな、とわくわくした気持ちになります。簿記かな、ダンスもしたいな、と自分の夢も膨らみます。

 お母さんの夢を共有させてもらって、自分だけでは考えられなかった未来を見させてもらうとき、頑張ろう、と思えます。前を向けます。自分が神様にもらった力を、自信のなさや怖さで無駄にしてしまわないように、お母さんの仲間として、後に続く1人として、努力し続けます。こうしてお母さんのお誕生日のお祝いと感謝の言葉を書きながら、自分の気持ちを正させてもらえることもすごくありがたいです。

 お母さんは世界一格好よくて美しい自慢のお母さんです。お母さんに出会えて幸せです。いつも本当に本当にありがとうございます。お誕生日おめでとうございます。