「自尊心の向かう先」 えみ

1月13日

 今日の夜の、自尊心ミーティング1回目の講義がありがたくて嬉しかったです。摂食障害から完全に立ち直るための大切なキーワードである、自尊心について、まずはどんなものであるか、分かりやすくお父さんお母さんが説明してくださって、今まで断片的に聞いたことはあった内容でも、今日改めて聞かせてもらって、すっと自分の中でつながるような感覚がありました。今の自分にすごくタイムリーなお話で、根本的な方向性を修正するのは、今しかないと思いました。
 
 自尊心の向かう先を、どこに設定するかが鍵であるということ。それによって、自尊心の幅が決まってくるということ。あまりにも範囲が狭すぎると、それが利己的になる。自尊心をちゃんと持てていない場合、どんな状態になってしまうか、お父さんが挙げてくださった言葉を聞くと、自分に当てはまるところがいくつもありました。
 
 私は、どこかまだ100パーセント自分を誰かのために使えていないところがあって、それが引っ掛かっているのは、自尊心の向かう先が、まだ「自分」に向いているところが大きすぎるからだと思いました。
「身内には、『自分』も入っているんだよ」
 それが、今の自分にとって、分かってはいたけれど、ぐさりときました。

 日々の生活の中で、間違っているとは分かっているけれど、自分の中で渦巻いてしまっている思考について、どう自分の中で整理したらいいのか分からなかったものの根本的な原因が、そこにあったと感じました。
 今日聞かせてもらったことを、ちゃんと自分の中に入れて心持ちを一から変えていきたいと思うし、明日続きの講義を聞かせていただけるのがすごく楽しみです。