「たけちゃん、たいちゃん、ゆりちゃん」 ななほ

1月10日

 夜のMTで、お父さんとお母さんから『自尊心』についての話を聞かせて頂けて嬉しかったです。
 私は今、自己否定とか被害感情とかがほとんどなくなってきて、目の前のことが楽しめるようになったけれど、もう1歩踏み込んで、ちゃんと自分の過去や傷に決着をつけたいと思いました。

 お父さん、お母さんや、あゆちゃんを見ていると感じるように、私もようやく、小さくなっていた自分が80パーセントくらい見えるようになってきたけれど、もっともっと、本当に苦しさがとれたら、見える世界はまた新しくなり、深く楽しんだり、深く喜びを感じたり、時には深く考えて、悲しんだり、色々な事が深く感じられるようになるんだなと思いました。

 でも、成長できると信じられるのはお父さん、お母さん、なのはなのみんながいるからだなと思います。
 お父さんとお母さんのことを信じることができて、なのはなの事を信じることができて、自分の未来も信じられるのが嬉しいです。

 お父さんとお母さんから答えをもらえるのが本当に嬉しいです。ちゃんと自分の中になのはなの気持ちや利他心の気持ちを入れて、よくなります。

・桃の枝吊り

 明日からの桃の枝吊りに向けて、エクセル線やステンレスワイヤーのカットを進めました。
 桃の枝吊りも残すところ、新桃畑の半分と、開墾26アールとなりました。

 枝吊りは準備にも時間がかかるのですが、須原さんが作って下さった、『カラマンデショウジ・スパラット』くんのお陰で、本当にたくさん助けられていて、それがあったからこんなにも早く枝吊りも進んだなと思います。
 今日は少し絡まってしまった時に、丁度、お父さんとお母さんが来てしまい、なつみちゃんと(おっと、)と顔を見合わせていたのですが、『カラマンデショウジ・スパラット』くんも同じだったようで、見事、綺麗に絡まりました。

 でも、お父さんとお母さんが、
「ここに木で囲いをつけたらいいんじゃないかな」
 と話して下さり、こんな風にすぐに解決方法を見つけられるお父さんとお母さんがすごいなと思いました。
 まだ囲いは作れていないのですが、同じような考え方でレンガを増やし遊びの部分を無くしてみると、絡まることなくスムーズに回転し始めました。

 明日、時間のある時に木で囲いをつけようと思います。でも、今日も午前の時間で8.5メートルのエクセル線を50本以上と、9メートルのステンレスワイヤーを52本、それと外周用のエクセル線もカットすることができて、とても達成感を感じました。

 もう枝吊りも終盤なのですが、26アールは樹の本数も多いので、それぞれの樹に番号をふり、番号を基にその木の長さに合わせたエクセル線を配れるようにしてあります。
 また、外周用のエクセル線、枝吊り用のエクセル線、枝吊り用のステンレスワイヤーの3種類、計9束を1つのスズランテープでまとめて、テープで小さな旗を作り番号もふりました。

 これで、それを配置したらすぐに枝吊りを始められるかなと思って嬉しかったし、なつみちゃんと、やりやすいように、もっと上手くいくようにと、最後の最後まで考えて枝吊りに向かえるのが嬉しくて、色々と作業が思うようにいかないこともあるけれど、一緒に考えて、一緒に良いようにと変えていける仲間がいるのは幸せだなと思いました。
 

・たけちゃん、たいちゃん、ゆりちゃん

 午後からは卒業生ののぞみちゃんと、娘さんのゆりちゃんが遊びに来てくれました。
 今日もゆりちゃんが恥ずかしそうに、でも可愛らしい声で、
「オバケなんてないさ、オバケなんて嘘さ、寝ぼけた人が、見間違えたのさ」
 と歌ってくれて、本当に可愛いなと思いました。

 たけちゃんともハイタッチをしていたり、たけちゃんに、
「たけちゃん、ゆりちゃんにどうぞして来たら」
 とボールを渡すと、お互いにどうぞをして、ありがとうをしていて、本当にゆりちゃんとたけちゃんが可愛かったです。
 また、今日はたけちゃんハウスへ2回も行かせて頂き、あゆみちゃんや、まだ生まれてから1か月もたっていない、たいちゃんに会えて嬉しかったです。

 朝はたけちゃんを迎えに行き、そのまま古吉野へ一緒に来たのですが、たけちゃんは古吉野が見えると「ガーガー」と嬉しそうに指さして笑っていて、古吉野についてからは、会う人会う人にいないないばあで挨拶をしていました。

 私は一昨日の夜にたけちゃんを送りに、たけちゃんハウスへ行ったのですが、その時もたけちゃんが、行きは、
(今日、お姉ちゃんたち、僕の家に泊ってくれるのかな)
 と言うように嬉しそうに笑いながら行ったのですが、私たちが帰ろうとすると、(え、帰っちゃうの)と言わんばかりにまゆを下げて、私たちが玄関のドアを閉めるギリギリまで身体が固まって、最後の最後に小さく手を振ってくれました。

 そんなたけちゃんも本当に可愛いなと思ったし、たけちゃんはたくさんの家があり、たくさんの家族がいて、みんなに愛されて育つんだと思うと私も嬉しくなりました。
 
 午後はお母さん、りゅうさん、ちさちゃんと、お正月の飾りを収納する為に倉庫へ行ったのですが、その時にあゆみちゃんがたいちくんをお風呂に入れる所で、「よかったら、見てみない?」と声をかけてくれました。

 私はこんなにも小さな赤ちゃんを見るのはたいちくんが初めてだったし、お風呂に入るのも見たことが無かったのですが、30センチもあるかないか位に小さなたいちくんが気持ち良さそうにお湯につかっていて、本当に可愛かったです。
 たけちゃんも、たいちくんを見て嬉しそうに笑っていたり、「ガーガー」と笑いながら手足を動かして、私にギュッとしてくれたり、本当に可愛いなと思いました。

 今日はたけちゃんと過ごす時間も多かったのですが、午後も一緒に図工室とリビングとを、ゆりちゃんも一緒に行ったり来たりしたり、夕方にはお母さんたちが焚火をしている所に遊びに行ったり、たけちゃんと過ごせるのが嬉しいし、本当に可愛くて、可愛くて、たけちゃんと過ごせるのが嬉しいなと思いました。