「楽しんでいる自分」 まよ

1月4日

 昨日は、お正月遊び3日目で、午前は紙版画を作りました。制作の時間が本当に楽しくて、集中できた時間が本当に嬉しかったです。
 テーマを聞く前に、何を表現しようか考えていました。自分が一年、大切に覚えておきたいことを、表現したいと思いました。年末ライブのお父さんお母さんのお話を聞いた時の、未来に拡がっていく希望のイメージを表現したいと思いました。

 紙版画のテーマの発表がありました。テーマは、「楽しんでいる自分」というものでした。急に自分の日常に近くなり、何を描こうか迷いました。昨年は頭像で「希望」のある自分を表現しました。希望のある表情をイメージしながら、創る時間はとても楽しかったし、それを一年の初めに表現できる時間がとてもありがたいことだと思いました。今年も「楽しんでいる自分」という前向きなテーマで、みんなが純粋に楽しめることを創りだしていけることが嬉しかったです。

 私は「センドマイラブ」を紅白歌合戦で踊っているりなちゃんやななほちゃんが本当に可愛くて、そのイメージを膨らませて表現しました。(実際には自分は踊っていませんが、それを描きたいと思った自分を表現しています)画面からはみ出るような動きを表現するために枠から衣装をはみ出させたり、動きを強調するために顔や身体の線はデフォルメして単純にしました。配られた2枚の紙の内の1枚を台紙にし、もう一枚を切って台紙に貼っていきました。できるだけ紙を使い切る目標で進めていきました。3枚までの厚みは、刷る時に写るということでした。衣装の部分で動きを出していきました。切り絵のように、画用紙を折って適当な形をくりぬいていき、画用紙を開いてパーツを作ります。それを掌や腰に揺れる衣装に見立てて貼っていきました。作っている最中はとても楽しくて、みんなの作品を観させてもらうと本当に元気がもらえて、やっぱりもの作りは楽しいな! と感じました。

 お父さんの腹筋をしている版画や、お母さんの豆掴みの版画を観させてもらい、以前お父さんお母さんが創ったシーサーの置物を観た時の感動を思い出しました。一緒に、創ってくれるお父さんお母さんが格好よくて嬉しかったです。
  成人式が終ってから、紙版画を実際に紙に刷るということで、どんな風に出てくるのかが楽しみです。