「綺麗な心でいること」 よしえ

1月1日

 提出するのが遅くなってしまいましたが、新年明けましておめでとうございます。

 朝起きたら、外には雪が積もり、いつもより明るい朝だったのですが、今年も、心静かに安心した気持ちで、元日の朝を迎えることができました。

 朝食には、お父さんお母さん、卒業生のみんな、大勢の家族と一緒に、おせち料理とお雑煮を頂きました。
 年末に、おせちを作っているときの話を聞いていたので、今年の田作りと煮染めは、やよいちゃんチーム、出汁はあゆちゃんチーム、きんとんはゆいちゃんチーム……と、みんなが笑顔で作っている様子が目に浮かんで、一つひとつのお料理が、特別に思えたし、実際、本当に美味しかったです。
 そして、昨晩、雪の中を駆けつけてくれたひろたかさんも一緒に、なのはなのおせち料理とお雑煮を頂けたことも、とても嬉しかったです。

 伝統的なおせち料理と、するめ出汁のなのはなのお雑煮。
 お餅も、おせちも、年末に準備をして、お正月に備えておく。
 今の時代、核家族が増え、家族でお餅をついたり、手作りのおせちを作ったりということが、なかなか出来ないと思うのですが、なのはなでは、毎年変わらずできることが、本当に凄いことだし、ありがたいことだし、私も、なのはなで教えてもらったことを、この先、自分がどこにいても、続けていきたいと思いました。

 朝食が終わった後は、今年の抱負を、お屠蘇を頂きながら、お父さんお母さんみんなに聞いてもらいました。
 今年の私の抱負は「丁寧」です。
 人に対しても、何かを考えるときも、仕事に向かう時も、行き当たりばったりに行動するのではなく、一歩深く考えて行動し、丁寧に向かいます。
 ちゃんと考えて、一つひとつ積み重ねていきます。
 そして、いつも笑顔で朗らかに過ごします。

 今年の抱負をみんなに聞いてもらうことで、改めて自分の気持ちも固まったし、みんなの抱負も聞かせてもらって、身の引き締まる想いがしました。
 今日言った抱負を、いつも心に留めておけるように意識したいです。

 お父さんのお話も沢山聞かせて頂けたことも嬉しかったです。
 その中でも心に残ったのは、今の世の中を変えていくために、儚い地球を守るために、綺麗な心でいることが、私たちには必要だということです。
 何ができてもできなくても、綺麗な心でいたい。
 そのために、お父さんお母さんが教えて下さることを、自分の中のぶれない軸にして、周りをも変えていける一人になりたいと、改めて感じました。

 朝は雪が積もっていて、元朝参りに行けるか、少し心配していたのですが、出掛けるときには晴れ間が広がり(途中少し、雪が降りましたが)、いつも通りにみんなと列になって、歩いて諏訪神社まで行けて良かったです。
 神様の前で手を合わせ、背筋を正され、気持ちも清められたような気がしました。

 午後は、二人羽織の実行委員をさせて頂きました。
 回を重ねるにつれて、みんなが上手になってくるのが目に見えてわかったりました。
 今年は、りかちゃんとひろたかさんも参加してくれて、みんなも楽しんでくれているみたいで、私も嬉しかったです。

 印象的だったのが、やはり、のんちゃんとつきちゃんペアでした。
 2人の集中力と落ち着いた空気が、近くにいて伝わってきたし、何より2人の呼吸がピッタリと合っているプレーがかっこ良かったです。
 前半戦が終わった時点での点数を見て、急遽ノーマル戦をもう一度することになったのですが、結果も動きがあって面白くて、良かったです。
 まちちゃんを中心にみんなが準備を進めてくれていて、みんなが楽しむことができて良かったし、有り難かったです。

 その後は、永禮さんと、獅子舞の方たちが来て下さり、今年も無病息災を願って、獅子舞に頭をかんでもらえて嬉しかったです。

 夜には、新年ライブで、お父さんお母さんのお話と歌を、沢山聴かせて頂けて嬉しかったです。
 
 お父さんがに答えて下さった質問に、とても心打たれて、涙が溢れてきました。
 お父さんが、今までで一番悲しかったことと、嬉しかったことは同じだというお話でした。
 お父さんが苦しかった時の気持ちを考えると、自分も心が痛んだし、でもそのことから得た答えを、私たちや、今生きにくさを抱えている人たちに伝え、解決を与えて下さるお父さんの深い優しさや、強さを感じました。
 そして私も、自分が摂食障害になった意味は何なのか、摂食障害になったからこそ私に出来ることがあって、その与えられた使命を果たすために、お父さん、お母さんみんなと一緒に、優しい世の中へと変えていける一人でありたいと思いました。

 今年のなのはなファミリーについて、具体的にお父さんがお話しをして下さり、私も少しでも、力になれるように、積み重ねて成長していきたいです。

 新年ライブの時間が、とてもとても濃く充実した時間でした。
 お父さんお母さんの歌を聞かせて頂き、お父さんが全力で歌う姿と、その隣で、優しく歌っているお母さんの姿に、今日はいつもの何倍も安心した気持ちになりました。
 そして、自然と涙が溢れ、心が浄化されていくようでした。
 もっともっと、新年ライブが続いて欲しいという気持ちになりました。

 お父さんお母さん、いつも有り難うございます。
 今年も宜しくお願い致します。