「大きな声と笑顔で」 えみ

1月1日

 お父さんお母さん、あけましておめでとうございます。そして、今年もよろしくお願いします。
 たくさんの家族と一緒に、こうして新年を迎えることができて、年末年始を過ごせることがすごくありがたくて幸せなことだなと思います。

 昨夜は、紅白歌合戦があり、大晦日の夜をみんなと充実した時間を過ごすことができて嬉しかったです。みんなの中で思い切り歌い、演じて、みんなが表現する姿を見させてもらって、新しい年に向けてたくさんパワーをもらったなと思います。それぞれが自分の殻を破って演じていて、そんなみんなを見て、こうやってお互いを認め合って、良くありたいと信じ続けられる仲間がたくさんいるって本当にありがたいことだなと思う機会でもありました。

 そして、今朝は、みんなで手作りしたおせちを頂き、抱負やお屠蘇などお正月の日本の文化を体験させてもらうことができて嬉しかったです。
 去年1年は、日本や世界規模で見た時にどんな年だったのか、そして今年はどんな流れに向かって進んでいくのか、お父さんが私たちにも分かるように説明してくださって、改めて自分たちがここでちゃんと治って、世の中を変えていく一員として生きなおしていくんだということを思うことができました。

 私の今年の抱負は、大きな声と笑顔でいることを心がけて、みんなの中で外向きな気持ちを作っていくことです。謙虚に、未来を信じて、なのはなの気持ちをしっかりと自分の中に積み上げていきます。そして、お父さんに言っていただいたように、みんなと波長を合わせて行動できるように、もっと視野を広げていきたいです。 

 みんなに自分の抱負を聞いてもらうことで、決意をちゃんと自分のものにできる気がしたし、みんなの抱負も一人ひとりきかせてもらって、背筋が正されるような思いがしました。

 お屠蘇の後には、みんなで元朝参りに行きました。自分事なのですが、昨日の夜の紅白の記事を任してもらっていて、盛りだくさんの内容なので朝から必死に書き進めていても書き終わらず、みんなからちょっと遅れていく形になってしまいました。時間を少し過ぎてから外に出ると、ちょうどその時出発するところだったなるちゃんとまりこちゃんと会って、「よかったら車で一緒に行かない?」と誘ってもらって一緒に行くことになりました。でも、記事を書き終わってほっとして、その勢いのまま外にでたこともあって、みんなと合流したとき、(あ、服装間違った)と気づいた時は物凄く恥ずかしい気持ちになって、その後はそのことが頭の中でぐるぐるとしていました。昨日のブラッククイーンじゃないけれど、心の悪魔に支配されるような気持ちになって、言葉にしてみると自意識過剰な思考に囚われてしまうこと自体に悲しくなりました。
 それで少し気持ちは落ちかけたけれど、みんなの温かくて穏やかな空気の中にいると、だんだんと落ち着いて、午後からは二人羽織や獅子舞などをみんなと楽しむことができてよかったです。
 
 去年は、私は実行委員をさせてもらっていたので二人羽織で遊ぶのは今年が初めてでした。私はゆりかちゃんチームだったのですが、指示する側も豆を掴む側も見ているだけだとできそうな感じがしていても、実際にやってみるとすごく難しくてびっくりしました。同じチームからはのんちゃんとつきちゃんがペアで出てくれていたのですが、2人の息が本当にぴったりで、のんちゃんの冷静で優しい声掛けと、つきちゃんの正確な豆掴みのチームプレーがすごく上手でかっこよかったなと思います。
 
 前半が終わった時にはかなりの点差で最下位になってしまっていたけれど、名人戦で2人が大活躍してくれて、終わるころにはその点差が30点ほどにまでつまっていたのが嬉しかったです。
 夕方には永禮さんたちが古吉野に来てくださって、獅子舞をみんなと見たり無病息災を祈って頭も噛んでいただけて嬉しかったなと思います。

 明日も1日楽しみです。読んでくださりありがとうございました。