「優しい気持ちで」 まち

12月31日

 紅白が終わりました。みんなと作っていく過程がものすごく楽しかったし、結果じゃないけれど、全部のチームが盛り上がっていて、どのチームも優しくて面白いもので、すごく優しい気持ちになりました。

 夕食に食べた年越し蕎麦が、ものすごく美味しかったです。温かくて、お父さんがおっしゃる通り、伸びないように、これだけの大人数の蕎麦を用意するのは大変だったと思うけれど、台所さんとか、配膳のみんなが美味しく用意してくれて、すごくありがたくて美味しかったです。

 多くの卒業生と一緒に年越しができることがすごく幸せだと思いました。大家族がいて、とても幸せだと思いました。

 みんなの前で紅白の出し物をさせてもらって、みんなの出し物を見て、お母さんたちと『育つ雑草』を歌って、お母さんとお父さんの歌を聴いて。どうしようもなく、涙が出ました。どういう涙か分からなかったけれど、もう、競争しなくていいんだな、ありのままでいいんだな、優しくて、何もできなくても、それでいいんだな、と急に思えました。
 
 紅白が終わって、すごく楽しくて、面白かったけれど、明日からまた新しい1年が始まって、優しく、暖かい中でみんなと一緒にいられるのだと思いました。明日はお正月遊びで二人羽織があります。実行委員をやらせてもらうので、自分の役割を精一杯務めたいです。一番は、みんなが楽しんでくれること。それだけに注力してやりたいです。

 今日、お父さんとお母さんの歌を聴けてすごく嬉しかったのに、明日はまた新年ライブもあるみたいで、本当に嬉しいです。また、暖かい気持ちになれるのだと思いました。

 急に安心して、もう頑張らなくていいんだな、と思いました。明日からみんなとおせちを食べて、新年を迎えて、2022年は、優しい気持ちで生きていきたいです。

 今年1年本当にありがとうございました。2022年も宜しくお願いします。読んで頂いてありがとうございました。