12月26日(日)「セロリの収穫 & 紅白歌合戦の衣装考案」

12月26日のなのはな

 

 崖崩れ下ハウスで育てているセロリの収穫が、本格的に始まっています。
 定植直後は少しゆっくりペースで成長していたセロリですが、防寒用ビニールを設置して寒さ対策をしっかり行なうようになり、ここ最近で一気に大きくなったような感じがします。

 草丈は大きい株で70〜80センチほどになり、ハウス一面に広がっているセロリを見ると、よく育ってくれたなと嬉しさがジワジワとこみ上げてきました。

 

 

 なのはなでは株ごと収穫するのではなく、広がってきた外葉を毎日数畝ずつ収穫していきます。セロリの茎をペリッと外すのがとても楽しいし、株元の方から綺麗に取れたときはとにかく気持ちが良いです。収穫したセロリを束ねると花束を持っているみたいに見えてきて、こうして綺麗なセロリを収穫できるようになって本当に良かったなと思います。

 

 

 セロリは水や肥料が切れてくるとダイレクトに見た目に元気の無さが表れてくるので、その正直さが私のセロリの大好きな理由の1つです。これからも継続的に収穫していけるように、たっぷりの愛情と適切な手入れで大切に育てていきます。

(よしみ)

 

〈崖崩れ下ハウスでは、春菊の収穫もしています〉

 

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 クリスマスが終わったかと思えば、もうすでに年末。紅白やお正月に向けての準備が本格的に始まりました。今日は年末前の最後の週末ということで、お仕事組さんやりゅうさんもいてくれる貴重な準備の時間でした。

 私は、今回まえちゃんチームに入らせてもらっていて、紅白では『ドント・ストップミー・ナウ』の曲を歌います。

 

 

 今日は、あゆちゃんが、これから始まるおせち作りやお正月遊びのチームも発表してくれて、こちらの方は他チームとの合同で、おせちは煮しめと田作り、お正月遊びは羽根つきとコマ回しの担当をすることになりました。
 どちらも初めて担当するので、緊張もするけれど上手く作れるように、そしてみんなに楽しんでもらえるように、チームのみんなと頑張りたいなと思います。

 

 

 新しい発表もあったところで、私たちのチームでは今日は紅白の準備を主に進めました。間には衣装考案もあり、振りの練習や演出のアイデア出しなど、急ピッチではあったのですがみんなと準備をすることができて、半日で全体の構成がはっきりとしたことが嬉しかったです。

 衣装考案では、事前に提出していたフォーマットの希望にそって、衣装部さんがたくさんの衣装を用意してくれていました。代表でどれみちゃんが実際に着てくれて、まえちゃんが見てくれて、自分たちのイメージに合うように小物を足したりして作り込んでいきました。りゅうさんの衣装もぴったりのものが見つかって、それだけでわくわくした気持ちになったなと思います。

 

 

 衣装があらかた決まった後には、体育館でダンスの振りの練習をしたり、リビングで演出を考えたりしました。
 具体的な内容は当日のお楽しみなのですが、普段一緒になることのないメンバーのみんなと、思い切り役になり切って練習をしていると、気持ちがどんどん解放されるような、明るい気持ちになって、その時間がとても楽しかったです。

 演出を考えていても、最初は予想もしていなかったようなアイデアが、小さいものから、みんなの勢いのままどんどん膨らんでいって、今日の時間であらかた全体の構成を決めることができたのには少しびっくりするくらいでした。

 

 

 日中の準備の時間だけでなく、夜の時間にもあちこちで色んなチームが話し合いを進めていたりして、年末に向けて古吉野中に賑やかな空気があるのがすごく嬉しいなと思います。
 本番まで残りの準備時間は限られているけれど、それまでの過程も楽しんで、いい年末やお正月が過ごせるように頑張りたいです。

(えみ)

 

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 朝、リビングへ行くと、中央の机に雪のような白い布が敷かれ、カラフルな色をしたプレゼントが散りばめられていました。

 

 

 なのはなの子の人数と同じ数の、色とりどりの包みにはみんなの名前が書かれています。その中身は、一人ひとりに似合う柄のシュシュとくるみボタンでした。

 

 

 サンタさんとお仕事組さんから、クリスマスの余韻とともに贈られたプレゼントを、早速髪につける子もたくさんいて、みんなの後ろ姿も華やかな、26日のなのはなでした。