「少し特別な日」 ほし

12月24日 

 

 今日は、クリスマスイブで、みんなと過ごす時間が、少し特別に思えた日でした。
 今日の午前は、永禮さんも来てくださって、何人かのみんなと、大井が丘に、落ち葉集めに行きました。 今日は、永禮さんも含めて、8人での落ち葉集めでした。
 また、さきちゃんと、永禮さんのダンプに乗せて頂いて、一緒に現地まで行けたことも、嬉しかったです。
 作業前にやよいちゃんが、「今日は、人数が少なめで、午後の作業も、このメンバーで、一緒にやり遂げます。一緒に苦労を共にする仲間です。」と言ってくれて、気合が入りました。

 大井が丘に着くと、控えめの声で、エイエイオーを参照して、作業に挑みました。
 前回の落ち葉集めの続きで、今日は、嬉しいことに、お父さん、お母さんのご自宅の前から、落ち葉集めがスタートしました。

 もしかしたら、早い時間からお父さん、お母さんに合えるかな、と少し楽しみな気持ちで、落ち葉集めをしていると、お母さんが出てきてくださって、少しの間、一緒に落ち葉集めが出来たことや、作業の時に合えて、笑顔を向けて貰えて、元気を貰えたことが、凄く嬉しかったです。

 のど飴も下さって、頭もすっきりとして、作業に向かえました。

 のえちゃんとやよいちゃんが、熊手や竹ぼうきで、落ち葉の山を作ってくれて、それを大多数のみんなでテミに集めて、ダンプの上でまなかちゃんが、受け取ってくれて、という流れで、やっていました。
 集めてくれた山に、迅速に取りついて、走ってダンプまでいって、という動きが、体も温かくなって、動いていくたびに、楽しくなっていきました。
 私は、落ち葉集めの時の、ダンプの上にいる人に、「はい!」と言いながら、笑顔を交わして、テミを手渡しする瞬間が、とても好きだなと思います。
 まるで、球技のスポーツをしているような気分で、永禮さんが運転して下さるダンプが、どんどん前に進んでいくのが、嬉しかったです。

 1時間くらいで、8人で、ダンプ7割くらいまで、落ち葉を集めることが、できて、その勢いの中でいられることが、楽しくて、嬉しいなと思いました。

 途中で、本田さんとお会いして、「いつも、お世話になっています」と声を掛けてくださって、ご挨拶ができたことが嬉しかったです。
 缶コーヒーとスティックパンの差し入れも頂いて、そこから少しみんなと休憩をしました。

 大井が丘の、一面落ち葉が敷き詰められた斜面を見ながら、一緒に仕事をしたみんなと頂くコーヒーは、本当においしかったです。
 その間に、みんなと、なぞなぞを出し合って、盛り上がったことも、楽しかったです。

 休憩が終わると、最後の追い込みでした。
 私は、そこから、ダンプの上で、みんなのテミを受け取る役をさせてもらいました。ダンプが止まった場所が、坂の前で、そこで永禮さんが落ち葉を集めてくださって、坂を駆け下りてくるみんなのテミを受け取りました。
「ほしちゃん、いくよー!」とさきちゃんが、坂から駆け下りてきてくれて、そのテミを受け取るのが、気持ちが良かったし、みんなの勢いの中で、自分も勢いをつけて、汗をかきながら、ダンプの上で、落ち葉を足で踏んで、テミを受け取って、というのが、楽しくて、ずっとやってられるな、と思いました。

 最終的には、ダンプの荷台がこんもりと持ち上がるくらい、たくさんの落ち葉が集まりました。
 みんなで、落ち葉集めができて嬉しかったです。

 

 午後からは、収穫と嫁入りの作業でした。
 今日は、収穫する野菜も、いつもより多かったのですが、午前の落ち葉集めの勢いのまま、さきちゃんと、軽トラに乗り込んで、下町川の畑に向かいました。
 さきちゃんと作業でも、何かするとき、自然と息が合う気がして、さきちゃんと一緒にいられるのが、心地よくて、好きだな、と思います。
 そこから、収穫もスピーディーに終えて、そのあとの梱包も、心地の良い勢いで、進めて、終わったときには、物凄く心地の良い達成感を感じました。みんなが、団結して、この作業を素早くやり遂げよう、という気持ちで、向かっているのを感じました。

 この後の豆の脱硫の作業も、やよいちゃんが、「雪が降る前に終えたいんだ」と話してくれていて、まっちゃんとやよいちゃんが、どんどん白大豆の株を脱穀機に入れていて、最後の株を脱穀機に入れた時、2人がハイタッチしている姿が見えて、その姿が、嬉しいな、と思いました。

 みくちゃんも、なのはなに返ってきてくれて、少しの間、一緒に作業出来たことも嬉しかったし、みくちゃんの笑顔に会えて、安心した嬉しい気持ちになりました。

 今日1日、「協力」、「団結」という言葉が、胸に染みた1日だったなと思って、みんなといられる時間がとても大事に思えて、それが、最高のクリスマスプレゼントだな、と思いました。

 

 夜には、チキンライスのクリスマスメニューで、食堂に入ってきた瞬間から、幸せな気持ちになりました。
 お母さんが、「お母さんが小さい時からクリスマスにチキンライスを食べてて、それをなっちゃんやあゆちゃんとも食べてて、それが今も、みんなに続いてるんだよ」とお話して下さったことも、嬉しくて、私も、いずれは、自分の子どもに出したいなとも、思ったりもしました。
 また、今日から、まなみちゃんもなのはなに来てくれて、家族になれたことが嬉しいです。

 みんなと過ごすクリスマスイブが嬉しかったです。

 夜の集合で、未来のことを考えるお話がありました。
 過去を顧みるのではなく、今の自分を嘆くのではなく、未来の自分はこうなるんだ、といった理想を持つことが、自尊心だ、とお父さんはお話してくださいました。
 失敗しても、間違っても、(今の自分はまだ、未熟でこういう段階だから)と思うことや、人が失敗していても、思うことは同じなんだな、と思う癖をつけていこうと思いました。
 時々、今の自分の未熟さを痛感して、心が折れそうになったり、過去の事を反省する癖なんかが、私にはありました。自分自身の弱さや未熟さがそうさせていたのだと思います。
 でも、未来の自分はこうなるんだ!、という強い気持ちと理想や希望を持っていれば、強い気持ちでいられるのだと思いました。
 一時間後はどうしよう、明日はどうしよう、明後日、半年後、一年後、と未来のことを、考えていきます。

 強くなります。

 明日は、お餅つきや、お楽しみもあって、明日を楽しみに眠りにつきます。