12月15日(水)「ニンジン・カブの初収穫&落ち葉集めの珍事件!!」

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 今朝は、待ちに待ったカブとニンジンの初収穫を何人かのみんなとさせてもらいました。
 カブは種まきをしたのが10月6日。ニンジンの方は9月6日。
 これまで2、3か月もの間、みんなと追肥や土寄せ、草取りなどの手入れをしてきて、無事に収穫の時期を迎えられたのがすごく嬉しいなと思います。

 今日初収穫を迎えたのは、白カブです。
 同じ日に種をまいたものでも、品種によって生育のスピードに違いがあって面白いなと思いました。
 今日は、全部で12株の白カブを収穫しました。

 カブは大きくなってくるにつれて丸い首の部分が土の表面に浮き上がってきていて、その生長を見るだけでわくわくした気持ちになったなと思います。

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 これだ!というものに目星をつけて、葉っぱの付け根を持って上に引っ張ると、案外軽い力でスポッという音を立てて抜くことができました。
 すべすべな肌や、白さがすごく綺麗だなと思いました。
 つきちゃんやほしちゃんと一緒に収穫をさせてもらったのですが、1人4株ずつとろう!と言って収穫したものがどれも大きくて立派で、そのカブを手にした2人の笑顔を見ただけで自分も嬉しくなりました。

 続いては、一つ上の下町川上畑に植わっているニンジン。思っていたよりもあっさりと収穫できたカブに比べて、ニンジンの方は少し引っこ抜くのに苦戦しました。
 今日は20本をとったのですが、畝の表面は柔らかくてニンジンの頭はすぐに見えるようになっても、上に引っ張ろうと思うとなかなか抜けません。

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 下手に力を入れてしまうとニンジンの葉っぱだけがちぎれてしまったり、根っこの先っぽが折れてしまったりと、綺麗なまま掘りだすのは難しいなと感じました。
 そんなこともあったけれど、土の中からは真っすぐで綺麗なオレンジ色をしたニンジンが何本も出てきてすごく嬉しかったです。

 採ったそばからは、ニンジン独特のいい香りが漂ってきました。
 料理にするのはもったいなくて、どこかに飾っておきたいと思ってしまうくらいだったなと思います。
 畑から帰ってきたカブとニンジンを生薬すると、別人に変身しました。

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 たらいの水でたわしを使って実の部分をこすると、カブの白さやニンジンの鮮やかな色が浮き立って、それがまた綺麗で嬉しい気持ちになりました。

 おせち料理には欠かせない存在のカブとニンジン。
 また食卓でみんなと頂けるのが楽しみだし、いい形で最後の弾まで収穫を迎えられるように、引き続きみんなと手入れをしていきたいなと思います。

(えみ)

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〈午後からは味の向上や生育を促進させるため、収穫前のカブにメガツインの葉面散布も行いました〉

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 落ち葉集めは、2日目を迎えました。
 今日も、永禮さんが来てくださっていて、永禮さんのダンプを先頭に、みんなで大井が丘へと向かいました。
 昨日取り掛かった道から、ずんずん奥へと進んでいき、いざ、落ち葉集めスタートです。

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 わたしは、落ち葉の入ったテミをみんなから受け取って、ダンプの荷台に積んでいく役割をしました。
 みんなが、顔が隠れるくらいの山盛りのテミを持って、こちらに向かって駆けてきます。
「はい!」と、わたしを見上げてテミを渡してくれるみんなの笑顔が、とてもうれしかったです。

 同じくダンプの荷台の上のななほちゃんと一緒に、落ち葉を溜めながらも、その上をぴょんぴょんジャンプすることで、圧縮して、落ち葉のかさを減らしていきました。身体はいつの間にか汗だです。

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 ダンプの進む先では、今日も永禮さんがブロワーで落ち葉を吹き飛ばしてくださっていて、ホウキのみんなが集めて、山にしてくれていました。そのまあるい小山がいくつも並んでいると、なにかのアートみたいだな、と感じました。

 昨日と同様に、午前中で、ダンプ一杯の落ち葉を集めることができました。
 永禮さんと、「午後もお願いします!」とお話をして、午前の時間が終了しました。

 しかし!
 この後、まさか、あんなことが起こるなんて… 
 そのときのわたしたちは、想像もしていませんでした。

 午後になり、ふたたび大井が丘に到着した、わたしたち。
 車から降りて、永禮さんが、ダンプの上のブルーシートを剥がしてくださいました。すると、永禮さんが大きな声で、一言おっしゃいました。
 「あ!」
 「午前の落ち葉、下ろしてなかった!」

 あー!!忘れてたー!!!
 みんなが、口を開けて、びっくりしてしまいました。
 そうです。午前中に集めた落ち葉を乗せたまま、わたしたちは大井が丘にやって来てしまったのです。

 さて、ダンプの荷台には、こんもりの落ち葉。

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 「とりあえず、積めるだけ積もう!」と、永禮さんがおっしゃってくださって、落ち葉をさらに乗せていきました。
 りなちゃん、さやちゃん、まなかちゃんも荷台の上に来てくれて、5人体制でジャンプ、ジャンプ、ジャンプ。少しでも落ち葉を多く積んで帰りたい!
 …もうそろそろ、踏んでも沈まなくなってきた、現在落ち葉の積載量、150パーセント!
 これから、どうすればいいんだろう?

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 みんながそうやって考えていたとき、みかちゃんが、「ここで帰って、ダンプの落ち葉を下ろして、そのあとは古吉野周辺の落ち葉拾いをしよう!」と提案してくれました。
 「それなら、時間を有効に使えるね」とみんなで納得し合って、今度は、古吉野の梅の木コースの坂道へと向かいました。

 こちらも大井が丘のように、落ち葉がいっぱい、左右の側路に溜まっていました。
   荷台が空っぽになったダンプを運転して、永禮さんが来てくださいました。
 今度こそ、ダンプ一杯に落ち葉を積みたい!みんなが何度も何度もテミを持ってきてくれて、すぐに落ち葉が山になっていきました。

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 落ち葉のカサカサという音が気持ち良かったです。
 ジョレンで道の側溝をさらったとき、底には、黒くてしっとりした腐葉土ができていました。
 この落ち葉もきっと良い堆肥になるだろうな、と思いました。

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 落ち葉がダンプ半分くらいになったとき、永禮さんが、「こっちに、穴場があるよ」と教えてくださいました。
 そこは、ダンプがぎりぎり通れるか、というような小道でした。
 大量の落ち葉で覆われて、地面が見えないほどです。これはうれしい発見でした!
 みんなが、全員で落ち葉の山をひとつずつ、片づけるように回収していってくれました。
 もう少しで、満杯のダンプ!

 みかちゃんの声掛けで、午後の落ち葉集めが終了しました。
 結果、わたしたちは、ダンプ一杯分の落ち葉を集めることができました!

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 アクシデントがあったとき、少しハラハラドキドキしたものの、みんなで巻き返して、今日もたくさんの落ち葉を持って帰ることができて、とても達成感がありました。
 また、永禮さんが教えてくださった穴場の小道や、古吉野周辺でも落ち葉スポットを見つけることができて、これからまたさらに落ち葉を手に入れることができることが、とてもうれしいです。 
 2日目の落ち葉集めも、新鮮な気持ちになれて、濃密な時間が楽しくてたまりませんでした! 
 3日目の明日は、どんな落ち葉集めの日になるのか、とても楽しみです。

(みつき)

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 毎週水曜日の夜は金時太鼓です。
 今日はホールのステージが都合で使えなかったため、ロビーで竹内さんに見ていただきながら練習しました。
 1時間ほどの練習でしたが、今日も「那岐おろし」を集中して練習できて嬉しかったです。

 今日の練習では竹内さんが各太鼓ごとに分けて、それぞれ意識するところを教えてくださりました。
 私は宮太鼓のパートをさせていただいているのですが、宮太鼓パートでは曲の始まりにあるフレーズの叩き方を集中的に練習しました。

 私は太鼓を叩くとき、いつも肩に力が入ってしまったり腕が上に上がりきっていないとよく竹内さんが指摘してくださります。

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 普段は自分が太鼓を叩いている姿が自分では見えないのですが、今日は竹内さんが自分たちが叩いている姿を動画で撮ってくださって、一人ひとりどのくらい腕が上がっているか見ることができました。
 自分が叩いている姿をまじまじと見て、自分が想像していた以上に腕が上がっていなかったことに気づきました。

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 竹内さんはいつも、
 「腕を上げるときは自分の上に忍者がいると思ってバチを真上に突き刺すような感じで上げること」
 「下を向いていると腕が上がらないので常に正面を向くこと」
 「自分の腕をムチだと思って力を抜くこと」
 など、自分たちでもイメージしやすいように教えてくださるので、本当にありがたいなと思います。
 意識するだけで全然腕の上がり加減も違うと話してくださって、これからの練習でも常に意識して腕を上げて叩けるように練習したいです。

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 太鼓の練習をしていると本当にあっという間に時間が過ぎていきます。
 今日竹内さんから教えていただいたことを忘れずに、1月末のコンサートに向かってもっともっと良くしていけるように頑張りたいです。 

(よしみ)