12月10日(金)「日々、記録達成! 桃の枝吊り & トラックに宝物を積んで」

12月10日のなのはな

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「今日で池上桃畑の枝吊りを完成させたい!」
 昨晩の作戦会議で桃の枝吊りメンバーのみんなとそう話していて、その目標を胸に、今日もみんなと枝吊りを進めました。
 今日も日中は春を感じるくらいぽかぽかとした陽気で、開けた桃の畑の真ん中にいると自然と薄着になってしまうくらい暖かく、作業もしやすかったなと思います。
 
 午後からの枝吊りに向けて、毎日、朝の時間にみかちゃんやななほちゃん、なつみちゃんたちがそれぞれの木に使うエクセル線やステンレスワイヤーの長さを測ってカットしたり、道具の準備を進めてくれています。それもあって、毎回、毎回、作業自体がどんどんスムーズに、進化していっていることが嬉しいです。

 

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 一番初めに枝吊りを始めたときは、半日で1本仕上げるのがやっとだったんだと、ななほちゃんたちから教えてもらっていたのですが、今では1本に1時間もかからないくらいで完成させられるようになっていて、今日は40分くらいで1本の木の枝吊りを仕上げられるようにまでなっています。
 今日までの時点で、池上桃畑は残り2本だったのですが、目標通りその2本を終え、続いて奥桃畑の大きめの2本の枝吊りも進めることができて、達成感があって嬉しかったです。
 
 日を追うごとに枝吊りの流れも確立されてきて、メンバーの中でそれぞれの役割分担も細かく決めたことで、だんだんとみんなの息があってきている感覚があって、その空気の中で作業させてもらっているとすごく楽しいなと感じます。自分一人でできることは限られているけれど、枝を吊ってくれている、やよいちゃんがやりやすいように考えて動いたり、勘が足りなくて少し待たせてしまったときは、次はこう動こう、と思うことができたり、同じ目標に向かって高め合っていける仲間がいるって幸せなことだなと思います。

 

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 夜の時間には、今日使っていて改良が必要だねと言っていた道具を、ななほちゃんやなつみちゃんが新しく作り直してくれていて、新たな秘密兵器が誕生しました。明日はそれをさっそく使って次の木を進められることがすごく楽しみだし、明日はもっとみんなの力になれるように、頑張りたいなと思います。

(えみ)

 

***

 

 先日、ブルーベリーやオリーブ、アマリリスやストレリチアなど、様々な鉢植えの苗木などをくださった、藤井さんのお隣の方から、今日も、道具や資材などをいただきに行ってきました。

 いつも、アコースティックギターや版画を教えてくださっている藤井さんの住まわれている場所へ行くことは、私は初めてでした。まえちゃんの運転するエルフ(1.5トントラック)に、まことちゃんと一緒に乗って、まだ少し紅葉の残る山間の道を、進んでいきました。
 まえちゃんのエルフと、かにちゃんとりなちゃんの軽トラで、藤井さんのお家の前に到着すると、藤井さんの姿があり、笑顔で出迎えてくださりました。
 お隣のお家からも、とても優しい笑顔の女性が出てこられて、倉庫の、使わなくなってしまったものの案内をしてくださいました。

 

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 小さな鉢がたくさん入ったコンテナが7個と、寒冷紗や防鳥ネット、蘭の栽培に使うチップや水苔、味噌樽にもろぶた、スコップ、つるはしなど、とてもたくさんの道具や資材を、「処分しようと思っていたものだから、貰ってもらってありがたいわ」と仰られて、快くゆずってくださいました。

 なのはなでは、いろんなところで必要とされるお宝のようなものを、たくさんいただけて、本当にありがたいなあと思いました。
 その方のお庭では、ブルーベリーやブドウやイチジクなどが、鉄パイプの支柱に防鳥ネットを張って、とても美しく育てられています。その様子を見て、今回頂いた防鳥ネットもいいふうに使って、なのはなの果樹を綺麗に守れたらいいな、と思いました。

 

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 今回はエルフと軽トラに一杯にいろいろなものを積んで、頂いたのですが、「また今度、片付いたらいいものが出てくるかもしれないから」と言っていただきました。
 藤井さんやお隣の方が、最後も笑顔で見送ってくださり、嬉しかったです。
 古吉野に帰ると、頂いたものをそれぞれの場所へ、みんなで分担して収納していきました。
 これから、様々な頂いた道具や資材を、綺麗に必要とされるところで使っていけたらいいなと思います。

(りんね)