12月5日(日)「バレエのバーレッスン会場、あらわる & 『キャラバンの到着』合わせ練習」

12月5日のなのはな

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「さあ! 次はダンスの基礎練習だ!! 今日は日曜日だから……、クラシックバレエの日!!」
 今日も、毎日継続して行なっているフルメニューを終え、そう思いながら体育館へ移動しました。しかし、体育館に入ると……。あれ? そこは、いつも見る体育館ではなく、なんとバレエのダンスレッスン会場になっていました。
 
 バレエ教室でよく見られる、バランスを取りながら練習できるバーが用意されてあって、夢にまで見たバレエ教室に来たような気分です。実はその正体は、『サム・ナイツ』のマーチングで使っている四角い台の上に平均台を載せたもので、みかちゃんとなるちゃんが事前に準備してくれていました。
 
「バーレッスンができたらみんなが練習しやすいかな? と思って用意してみました!」
 とみかちゃんたちが話してくれて、2人の気持ちがとても嬉しかったです。

 

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 今日のクラシックバレエの基礎練習では、バーを使った数種類の基本動作の練習やストレッチ、手の動作の練習など、バーレッスンを中心に、みかちゃんとなるちゃんが教えてくれました。
 
 右足の練習をするときは左手でバーを持ち、左足の練習をするときは右手でバーを持って練習します。みんなでしっかりと足の甲のストレッチをしたあと、最初はプリエやタンデュ、グランプリエ、デガジェなどの、バレエの基本動作の練習を曲に合わせて行ないました。
 
 片手でバーを持つことによって身体のバランスが取りやすくなり、支え無しだったら難しい動作も、支えがあることで自分でもできるようになって、すごく嬉しかったです。みかちゃんやなるちゃんの姿をお手本にしたり、鏡で自分の身体を見ながら一つひとつの動作の練習していると、普段は意識していなかった、背筋をピンと伸ばしたり体幹を使ったりすることにも気をつけながら練習することができます。

 

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 私はいつも、クラシックバレエの基礎練習をすると、その度に気持ちも身体も正されてクリアな感じになり、そのあとの作業でも身体を伸び伸びと使うことができている感じがして、毎日のダンスの基礎練習が普段の生活でも活かされていてとても嬉しいです。

 また、今日は新しく、グラン・バットマンという動作もみかちゃんたちが教えてくれました。これは自分が上げられる限界のところまで足を上に上げていくのですが、自分もやってみると、思っていたより全然足が上がらなくて、無理して上げようとすると上半身の軸がぶれてしまったりしてとても難しかったです。
 
 前でお手本をしてくれている、みかちゃんの姿が本当に綺麗で美しくて、何度見ても見とれてしまいます。それに、いつもダンスで活躍している、れいこちゃんややよいちゃんもスッと高く綺麗に足が上がっていて、私もみかちゃんたちみたいに、もっと綺麗なポーズがとれるようになりたいなと思いました。

 

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 みかちゃんとなるちゃんが、みんなが楽しく練習できるようにと毎回様々な練習メニューを考えてくれていて、本当にありがたいなと思います。憧れだったバレエのバーレッスンも、今日初めてできて、とても嬉しかったです。次回のバレエの基礎練習の時間もとても楽しみです。

(よしみ)

 

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 大人っぽくて、それでいて軽快。ジャズワルツの魅力をたっぷりと感じながら原曲を聴く時間が、最近の私の日課です。

 今日は、年末年始に作東バレンタインホテルで行なうアンサンブル演奏の練習をしました。私は、さとみちゃん、かにちゃんと一緒に、『キャラバンの到着』という曲を演奏させていただくことになり、日々練習に励んでいます。

 

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 この曲は、『ロシュフォールの恋人たち』というフランスのミュージカル映画の挿入歌だそうで、日本でもCM曲としてよく起用されています。拍子や、調がコロコロと変わって、難しいのですが、聴けば聴くほどこの曲が好きになってきて、弾きこなせるように練習する時間がとても楽しいです。
 
 午後の練習では、さとみちゃんがお仕事から帰ってきてくれて、かにちゃんと私とで、初めて全員揃って合わせることができました。
 
 イントロの部分。一人でピアノで弾いていると、低音が多いこともあり、ゴツゴツした、ちょっと恐い感じの響きになってしまっていました。でも、かにちゃんが、シンバルを刻んでくれると、あら不思議。軽快で、それでいて緊張感のあるような、絶妙なニュアンスに近づくことが出来ました。
 
 テーマの部分も、爽やかに駆け抜けるような、さとみちゃんのサックスの音色が本当に美しく、ついつい自分のピアノを弾く手が疎かになってしまいました。こんなに素晴らしい2人と一緒に演奏できるなんて。私は本当に幸せだなぁ。私も、もっともっと弾きこんで力になれるようにしないと! たくさん刺激をもらえた合わせ練習でした。

 

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 最近は、スプリングコンサートへ向けた練習をしたり、お客様に演奏を見ていただいたりし、なのはなの毎日の中で、より音楽が浸透しています。私もキーボードを弾かせて頂く機会がたくさん増えました。

 私は、なのはなに来る前、音楽を聴くのが苦しいと思っていたことがありました。今から思うと、それは、いくら技術やセンスが素晴らしいと評価されている曲でも、どこか、「傷を傷のままにしているような音楽」に、違和感を感じていたのだと思います。
 でも、なのはなでは、どこまでも、「あるべき優しい世界」を表現するために音楽ができます。自分自身が負った傷を、仲間と一緒に乗り越えながら、音を奏でられます。

 私は、難しいことは出来ないし、わからないけれど、「傷ついた人の胸に響くような演奏ができる人になる!」と決めました。絶対にそうなれると信じてしまってからは、上手くいってもいかなくても、みんなと演奏する時間が、本当に楽しくなってきました。

 

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〈トロンボーンとサキソフォンのアンサンブルでは、『ニュー・シネマ・パラダイス・メドレー』や『リベルタンゴ』を演奏します〉

  

 本番まであと3週間ほど。まずは、このバレンタインホテルでの演奏を1つの目標として、たくさん弾きこんでいきます!
 
(せいこ)

 

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 朝には、地域の一斉清掃活動があり、上石生や、中石生の地区の方々と草刈りを行ないました。
 作業では、桃の枝吊り、カブの手入れなどが進みました!

 

 土の中からうっすらと顔を出し始めた真っ白ですべすべの肌。大根? ……
 ではなくて、今日のメインはカブ。同じ下町川下の畑に植わっている、白カブと赤カブの手入れをしにやってきました。

 中でも白カブの1弾の一番生育が早く、すでに直径7,8センチほどにまで生長していて収穫も間近です。

 

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 今日は、何人かのみんなと、草取りや葉つみ、メガツインP56の葉面散布、ネズミ対策など細々とした手入れをいくつか進めることができました。

 少し前からカブには葉を中心に病気が一部きてしまっていたのですが、今回の手入れで広がらないうちに葉つみをしたり、株自体を強くさせるためにもメガツインを葉面散布することで対策ができて嬉しかったです。

 また、下町川の畑は土質がさらさらな分、生き物にとっても住みやすいのか、以前から大根やカブの畝にもネズミがきてしまっていることに困っていました。カブ自体は被害を受けずとも、ネズミが穴を掘り進めて畝を横断することで、根が傷ついてしおれたようになってしまう株が一部出てしまっていました。

 お父さんに、その対策について相談させてもらうと、田んぼなどでよく使う畔シートを畝の間に埋めて、通せんぼしてはどうかと教えてもらいました。それだと畝を分断したりするよりも確実に、ネズミの進出を防ぐことができるので、すごく画期的なアイデアで嬉しかったです。

 

 

 早速、実験的にその方法を試すと、被害が止まって、かなり効果があったと思いました。しかし、辛抱強いネズミは何も仕掛けていない隣の畝を狙ってきました。悔しいけれど、カブを守りぬくために、今日は新たに次の畝にもシートを設置したので、これが効いてくれたらいいなと思います。

 こうしてみんなと手入れをする中でも、毎回それぞれの弾の成長を見られるとすごく嬉しい気持ちになります。

 

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 夕方になると、だんだんと風や空気が冷たくなってきました。手入れの最後には霜対策用のビニールをかけて、一安心。やりたかったことを全て、時間に余裕を持って、みんなと終わらせることができて嬉しかったです。

 白カブや赤カブは、おせち作りには欠かせない野菜の一つ。もうじきの収穫までみんなとしっかり見ていきたいなと思うし、またみんなと頂ける日が待ち遠しいです。
 
(えみ)