12月4日(土)「虹をかけてー卒業生のりかちゃんへ、演奏とダンスを&畑の嬉しいニュース」

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 卒業生のりかちゃんが笑顔で帰ってきてくれました。
 この日に向けて、2週間前からダンス、コーラス、バンド練習をスタートしました。
 毎日のフルメニューのあとに、1時間半の時間で、ダンス、コーラス、バンド練習をしました。ダンスはゆりかちゃんが前から見てくれて、コーラスはさとみちゃんを中心に、りかちゃんの姿を思い描きながらみんなで一丸となって練習しました。
 
 お客様に向けて演奏するのは久しぶりでしたが、ダンスにも、バンドにも、コーラスにも新しいメンバが入ってくれて、みんなで一つのステージを作るプロセスを体験できたことがとても嬉しかったです。

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 「ルナ」「君が生まれた日」「アライブ」「ディス・イズ・ミ―」といつもの演奏曲目に加えて、今回の演奏は初披露の曲がありました。
「レインボー」という曲です。
 ゆりかちゃんがフラダンスで振付をしてくれたこの曲は、手で虹を描き、手で虹を仰ぎ見るようなしぐさなど、虹を連想させる振りが何か所も出てきます。華やかで、かわいらしくて、とても希望を感じられる素敵な曲です。
 今までにも、レインボーは練習をしてきたのですが、今回りかちゃんが来るにあたり、構成を見直して、キラキラの飾りをつけたカラフルな傘を持つメンバーが増えました。
 ステージ上のボーカルのあゆちゃんを中心としたバンドメンバー、ステージ下には中央にダンサーがいて、両サイドにはコーラスメンバー、後ろにはるりこちゃん、まなかちゃん、えみちゃん、まみちゃん、のえちゃんの傘を持つメンバーの人がいてくれて、本当に豪華です。

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 レインボーを踊ると、体育館にいつも雨上がりの虹がかかる光景をみんなで見ているようでした。
 レインボーのコーラスは、踊りながらも歌いやすくて、キラキラとした輝きがプラスされて、それでいて体育館を包み込むような力があって、コーラスがあることで、ぐっと演奏がパワーアップします。
 ダンス、バンド、コーラス。その全てが1つになったとき、初めてなのはなファミリーの1曲として完成します。

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 私は、この日バンドメンバーが演奏するレインボを聞きましたが、それぞれの楽器が色とりどりの音を奏でながらも、あゆちゃんのボーカルがひきたっていて、あゆちゃんの声がストレートに胸に響いて、やっぱりなのはなバンドの演奏が好きだなと思いました。

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 りかちゃんが午後から来てくれて、新曲のレインボウもふくめた演奏を見てもらいました。
 新しいメンバーも入った今のなのはなファミリーを見てもらえることや、新しいメンバーが入りながらも気持ちを前に出すことをもっとも大切にして表現する演奏をし続けていること、今のなのはなファミリーのみんなの姿や今のなのはなファミリーを見てもらえたことが嬉しかったです。そして今の私たちの姿はりかちゃんを始め卒業生のみんなからずっと受け継いでいるよという姿も見てもらえたかなと思いました。
 りかちゃんが笑顔でずっと演奏を見てくれていてうれしかったです。
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 卒業生がなのはなファミリーに帰ってきてくれることは本当に嬉しいです。
 りかちゃんがなのはなで育てた気持ちでずっと卒業しても頑張っていること、成長し続けようと意欲を持って生活していること、その姿が私たちの希望で何よりの力になります。
 今日りかちゃんと会えて私たちも本当にたくさんの嬉しさと希望をもらいました。

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 そしてりかちゃんはなのはなではダンサーでもあります。前回でのコンサートではダンスの振り付けもしてくれて一緒にステージに立ちました。
 またりかちゃんと一緒にダンスやステージを作っていける機会も持てたらということも聞き、その日がとても待ち遠しいと思いました。
 りかちゃんが帰ってきてくれて、とても嬉しかったです。

(やよい)

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畑作業でも嬉しいニュースや次なる作業へ一歩踏み出した日でした!

○太葱の収穫が始まりました!○

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 下町川上畑で育てている、太ネギの収穫が始まりました!
 今朝もすごく冷え込んでいて、霜も降りていたけれど、その中でも太ネギは整然と並んでいる光景が今か今かと収穫を待ってくれているようでした。
 今日は、同じ担当野菜のチームで一緒に手入れをしてきたほしちゃんやゆかこちゃん、そしてななほちゃんやなるちゃんも一緒にみんなと初収穫をさせてもらうことができて嬉しかったです。
 太ネギはかなり足の長い野菜で、定植をしたのはなんと7月。これまで追肥土寄せ、草取り、病気や害虫対策などたくさんのみんなと手入れをしてきて、こうして収穫ができることがすごく幸せなことだなと思いました。

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 夏から秋にかけて4回ほど追肥と土寄せをして、こんもりと山の形になった畝の中からは、太ネギの首元がほんの少し見えかけていました。中には太さ5センチくらいあるものもあって、外から見ているだけでも、土の中ではどんなネギが育っているんだろう、と少しドキドキしつつもこの日をすごく楽しみにしていました。
 いざ、収穫の瞬間。太ネギの首元を持って、少し力を入れてくいっと真上に引っ張ると、ズボッという音を立てて、中からは想像をはるかに上回るくらい太くて立派なネギが出てきてびっくりしました。緑の葉が4、5枚ぴんと左右に伸びているのと、根元の白さとで、みんなが手に持っているのを見ると剣のようにも見えました。

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 「太ネギどころか、太太ネギだね。」なんてことも言いながら、みんなと何本かずつとることができて、とても嬉しい時間でした。
 収穫をして持って帰ってきた太ネギを見て、みんなも「立派な太ネギだね」と口々に言っていて、みんなにとれたてのものを見てもらえたことも嬉しかったなと思います。
 もう12月になり本格的な冬になりつつあるけれど、またみんなと温かいお鍋などで太ネギを頂ける日が楽しみだし、たくさんの人の手に取っていただけたらいいなと思いました。

(えみ)

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○桃の枝吊りが始まりました○
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 1か月ほど前から進めてきた桃のポールの補強作業も一段落し、桃の枝吊りが始まりました。
 なのはなファミリーでは、今までロープを使って桃の枝吊りをしていたのですが、この冬からはステンレスワイヤーとエクセル線を使って枝を吊ります。
 
 お父さんが考えて下さった新しい枝吊りの方法は、目の前だけを見るのではなく、いつも何年先、何十年先の未来の桃に優しいやり方で、作業をしていてもその優しさを感じて、改めて桃の作業をする意味を感じます。
 お父さんが考えて下さった枝吊りの方法を基に、今は試行錯誤の段階なのですが、話を聞いたり、紙にまとめたりしただけではなく、実際に桃の樹で作業をしてみると、今までは見えなかった問題点が見えてきたり、その反対に頑丈に固定された時は、とても嬉しくて小さな成功体験が積み重なっていくのを感じました。

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 センターポールにワイヤーを縛ってからセンターポールを立てたらどうか。最初に、今まで付けていたロープを全て外し、その場所に印をつけて、新しく枝吊りをしたらどうか。
 今ある道具で、今いるメンバーでベストを尽くしたい。その気持ちを胸に、桃部会のみんなとより効率よくできるんじゃないか、もっと良い動き方、役割分担、道具の使い方があるんじゃないかと考えながら作業をする時間はとても楽しく、大切な時間に感じます。

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 「夜に作戦会議をしよう!」。
 みんなが「良い仕事をしたい」「私たちができるベストの作業をしたい」という気持ちを持って、同じところを見て作業をしているのを感じます。
 私もその真剣さや真っすぐさを持ち続けたいと思うし、これから枝吊りがもっと進化して、システム化していけるよう、精いっぱい心と身体を使っていきたいです。

(ななほ)

 

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〈崖崩れハウスで育てているセロリに防寒用のビニールをかけました。冬の寒さが本格的になってきましたが、このビニールを開閉しながら温度調節をして、寒さをしのいでいきます。ビニールをかぶせる支柱には竹の代わりにエクセル線を使いました。見た目も作業性もよく、きれいにビニールをかけることができました〉

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〈ユズを全収穫しました。収穫したユズはゆず味噌やコンポートに加工したり、化粧水を作ったりしています〉
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〈昼食のデザートに早速ユズのコンポートをいただきました。甘い中にユズのほろ苦さがとても美味しいコンポートでした〉

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〈年末年始に作東バレンタインホテルで行うアンサンブルコンサートに向けて練習を進めています〉

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〈先日いただいたストレリチアが咲き始めています〉