12月3日(金)「課題DVDミーティングの講義 ――正しい解釈と鑑賞を心に収める」

12月3日のなのはな

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 今日は、なのはなのそれぞれが観た課題DVDについて、お父さんとお母さんが講義をしてくれました。
 先日、DVDを観て、その後、場面ひとつひとつを具体的に振り返りながら、解釈、鑑賞にまつわる質問に答えて、その課題を提出していました。今日は、お父さん、お母さん、そしてみんなと、その答え合わせをする時間でした。

 お父さん、お母さんは、ストーリーの流れに沿って、細かいところまで、正しい認識の仕方を教えてくれました。分からないことを有耶無耶にできない私にとって、それは、すごくすごくありがたくて嬉しい時間でした。
 解釈、鑑賞の正しい答えを教えてもらってから、改めてその作品を思い返してみると、より、登場人物が大好きになったり、深く共感することができて、講義が終わったあとはすごく力が湧いてきました。
「良い映画や、本、舞台を観たあとは、生きていく希望や、活力がムクムクと湧いてくる」
 お父さんが日頃、よく話してくれる言葉の意味がよく分かりました。

 

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「あの女優さん、美人だったね」
「あそこのシーンの景色、すごく綺麗だったよね」
 なのはなに来る前まで、私が友達と映画を観た帰りは、決まって、こういう会話ばかりでした。友達の言葉に適当に相槌を打って、そのあとはもう、全くちがう話になって、終わり。映画は、同級生と、友達ごっこを頑張って続けるための手段で、映画を観ることに、なんの意味も感じていませんでした。
 また、今まで通っていた学校では、本や、課外授業で舞台や映画を鑑賞した後の感想文に関して、「何を書いてもいい。何を思ってもいい」というようなスタンスで、なんとなく書いて提出するということばかりでした。未熟な自分の解釈だけで、作品の感想を書いても、何の糧にもなりませんでした。

 でも、なのはなのみんなとならば、「ここにいるみんなと、どこまでも良く生きたい」という気持ちで、まっすぐに作品から生きる希望を吸収できます。

 

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 また、作品を観たあとは、お父さん、お母さんが、自分たちが抱えてしまった心の傷から立ち直るエッセンスを散りばめながら、正しいことを教えてくれます。それが本当に有難くて嬉しかったし、今回観たDVDは、私が今までに観たどの作品よりも、1番の宝物になりました。

 講義を終えたあと、改めて、このミーティングのまとめの感想文の課題を頂きました。今の気持ちを大切に感じながら、真摯に取り組みます。

(せいこ)

 

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 ミーティングの講義をし、課題DVDを題材に、正しい解釈、鑑賞の仕方を、お父さんお母さんが詳しく話してくれました。
 ひとつの題材をもとに、お父さん、お母さんのお話を聞かせてもらうことで、自分の認識が合っていたところ、まちがっていたところがはっきりとしました。
 まちがっていたところは、お父さんに正しいことを教えてもらって、自分のゆがみを認識して修正することができました。
 他の人の質問や、答えを聞かせてもらう中でも、気付くことがありました。
 みんなの中でミーティングをさせてもらうことで、自分一人では見えにくかったことが、わかりやすくなりました。

 題材をもとに、その答えを共通認識することで、お父さん、お母さん、みんなとの間に、より深い信頼感のようなものが生まれるのも感じました。
 自分自身のこともだし、自分が関わる人についても、正しい解釈で、深い理解をできるようになりたいと思いました。

 

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 課題DVDを入り口として、お父さん、お母さんのお話を聞かせてもらって、一人の人の優しさ、正直さ、純粋さに、周りの人たちが救われるということを考えました。
 能力が高いと言われていても、人生を辛く生きてしまっている人。
 それに対して、ただただ深い人間味を持った人の生き様が、救いを与えて、一人の人や、その家族の人生が、180度、方向転換することができるのだと思いました。

 学歴とか、目に見える肩書きのようなものは関係なくて、深い人間味や優しさを持った人が、本当に魅力的な人なのだと思いました。
 そのような人の周りに集まって、みんなで協力して生きていくことが、優しい生き方だと思いました。

 今回のミーティングを、自分自身や、自分が関わる人のことをより深く考えるきっかけとしていきたいと思いました。

(ゆりか)

 

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〈明日に予定しているお客様への演奏に向けて、『レインボー』のダンスの衣装づくりをしました。曲のなかに登場するフラダンサーは、虹色のバラを胸元にかざって踊ります。今日は、虹色のパレオをバラの形に仕立てていきました〉

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