「潤いと力」 どれみ

11月28日

 今日の午後に、勝央文化ホールで、金管五重奏の演奏を聴かせていただけて、嬉しかったです。
 トランペット、トロンボーン、ホルン、チューバのことを知れたことや、金管アンサンブルでの各楽器の役割や、どんなフレーズを吹いているかも聴かせていただけて嬉しかったです。
 ピッコロトランペットの艶々した音、曲のはじめに息を合わせて入るときの揃った綺麗な音、終わるときに音が消えていくときの、すっと抜けていく心地よさを感じました。
 ホールの照明でチューバに青と金の光が差し込み、きらきらと星が瞬き輝いて見えました。『愛の賛歌』や『オペラ座の怪人』の曲など、照明も曲の世界を表現する一部になっているのを感じました。

  私は、音楽に苦手意識がありました。音楽、楽器をどう好きになっていいか、よくわかりませんでした。
 いま、みんなと『時よ、前進!』などコンサートに向けて演奏をする中で、みんなと一体となって演奏する喜び、楽しさを感じます。その中で私ももっと伝わる演奏ができるようになりたいと感じます。

 今回演奏を聴かせていただき、金管って素敵だなと感じました。艶々した音がきらきら光ってきこえました。低い音のどっしりとした安定感のある音が響いてきました。その中でメロディーが踊っていました。
 私は、音楽に少し近づけたことが嬉しかったです。知らなかった楽器についても教えてもらい、楽器について興味が湧いてきました。もっと、金管について知りたいなと思いました。金管の音が好きだなと感じました。

 お父さんが音楽を好きになるとき、音楽語を知っていくことを教えてくれます。
 今回の演奏を聴かせていただく中で音楽語がひとつふたつと増えた嬉しさがあったと思いました。金管の音ってきれいだな、好きだな、いろんな曲を聴いてみたいな、演奏してみたいなと思いました。音楽が自分の中にあること、好きな気持ちは、生きる上での潤い、力になるんだなと感じました。
 今日、演奏を聴かせていただく機会をつくっていただけたことが有り難いことだなと感じます。