「役割を果たして」 りんね

11月28日

 今日は午後から、みんなで金管五重奏の演奏会に行きました。

 トランペット2本、トロンボーン、ホルン、チューバ、のパートからなる五重奏の演奏でした。
 前半は、一つひとつの楽器が活かされる曲で構成されていました。

 最初のピッコロトランペットが主役の曲は、煌びやかで上品で、正確で、私もいつかクラリネットを、こんな風に演奏できたらいいなあ、と思いました。

 トロンボーンの曲は、ルイ・アームストロングが歌う『What a beautiful world』という曲でした。
 私は、つい先日のスクーリングの英語の授業で、この曲を知ったばかりでした。“ミュート”という道具を使って、トロンボーンの音色を変えると、ルイ・アームストロングのしゃがれ声に本当によく似た音となっていました。
 細かな歌い方のニュアンスも、本人を感じさせられて、歌っているように聞こえて、すごいなと思いました。

 もう一人のトランペットの人は、最後のトランペットの高音をものすごく大きな、美しい音で演奏されていました。
 その人は、20年前から毎日トランペットを吹き続けてきたということで、私が産まれたときから吹き続けてきたのだなと思いました。
 私も、それくらい根気強くギターを弾いていきたいと思いました。

 チューバは、富山の民謡の曲でした。とても深く美しい、もののけ姫の世界のような曲で、とても引き込まれました。
 また、後半の『オペラ座の怪人』からの3曲も、ただならぬ物語を予感させられました。

 どの奏者の方も、自分の楽器のベテランで、五重奏の中で、役割を果たしている姿が、とてもかっこよかったです。

 春には、私も、なのはなファミリーのコンサートで、物語のなかに溶け込みながら演奏をします。その演奏の中で、私もなのはなの気持ちを表現できるくらい、しっかりと美しい音を出せるようになりたいなと思いました。
 今日、行かせてもらったホールで、またなのはなのみんなで、コンサートができることが、本当に嬉しいと感じました。
 今日は金管五重奏の演奏会にみんなで行くことができて、とても嬉しかったです。