「『おやすみ』」 ななほ

11月22日

 昨夜、消灯前にるりこちゃんと廊下ですれ違い、「おやすみ」と優しく声をかけてくれて、とても嬉しかったです。
 るりこちゃんとは畑の担当野菜やパパイア、晩白柚に、山小屋だよりなど一緒に作業させてもらう機会が多く、いつもすれ違う度に、ホウレンソウの草取りをどうしようか、パパイアの収穫基準を調べたからお父さんに確認しに行こうなどを話しているのですが、そんな会話をする時のように、「おやすみ」と声をかけてくれる、るりこちゃんに温かい気持ちになりました。

 もちろん、毎日誰かしらに「おはよう」「おやすみ」と声をかけているのですが、なのはなに来て、こんなにたくさんの家族と挨拶を交わせるのが嬉しいなと改めて思いました。

 話は変わってしまうのですが、今日の集合で、『信頼関係を築くこと』についてお父さんが話してくれました。
 今まで築くことのできなかった信頼関係を、まず一人目の人として、なのはなのお父さん、お母さんと築くこと。なのはなでちゃんと信頼関係を築けていたら、外に出ても躓かないこと。気持ちが落ちにくい、寂しくなりにくいこと。

 お父さんが、「みんなは海にぷかぷかと浮かんでいる船のようだよ」と話して下さったように、私もまだ、なのはなファミリーという名の最初の港にはついたものの、降ろしている『いかり』が軽いのかもしれないなと思いました。
 最近、何か目標がほしいと思ってしまうことがあります。任されていることや、やるべきこと、自分が好きでやっていることも複数あり、そのそれぞれに小さな目標はついて回っているけれど、何かが足りないように感じるのは、心が飢えているからなのか、自分ではよく分かりません。

 でも、ダンス練習やフルメニューが始まって、スプリングコンサートに向けて気持ちも身体も作っていけることが嬉しいです。フルメニューはストレッチなのに筋肉痛になったり、腕立て伏せで今、腕が筋肉痛なのですが、これもみんなの存在があるから続けられるなと思い、3日坊主になることはないのですが、楽しんで向かいたいなと思います。

 クラシックバレエの基礎練習や、レインボーのフラダンスも始まり、12月の演奏に向けてはもちろん、コンサートへの準備が着々と進んでいくのが嬉しくて、私も自分にできる事を頑張りたいです。