「竹内さんのお誕生日」 つき

11月11日

 今日は竹内さんのお誕生日。昨夜の太鼓でお祝いをさせてもらいました。みんなの色紙が入った太鼓型の入れ物をプレゼント。後ずさりするくらい驚いて、少し恥ずかしそうに、でも心から喜んでくださいました。中にはみんなの写真も入っていて、おしゃれな飾りも施してあり、かにちゃんを中心にさくらちゃんやりなちゃんも一緒に作ってくれました。ふたを開けると“うわー!”と声が出てしまうほどきれいで、豪華なおせちのようでした。感謝を込めてお祝いができて嬉しかったです。
 
 改めて竹内さんに太鼓を教えていただけること、なのはなのコンサートで本当に協力的に力をいただけることがありがたいことだな、と感じました。毎週通っていると当たり前のようになっていたけれど、竹内さんがいてくださるからなのはなのコンサートで表現したいものが表現できて、素晴らしいステージにできる。太鼓も教えていただけます。

 太鼓の練習でも、竹内さんのさりげない気づかいやユーモアにたくさん救われることがあります。疲れていたとしても、太鼓の日の夜は楽しくて充実感に満たされた気持ちになります。それは竹内さんだからです。

 来年の1月に、金時太鼓さんのコンサートになのはなファミリーの太鼓メンバーも出演させていただきます。あと2か月しかないので、古吉野で個人練習もしていきたいし、ホールでの練習も1回1回を大事にしていきたいです。
 昨日は、保存会の方が2人来てくださって、『金太郎ばやし』というお囃子の曲を練習しました。これまでは自分たちだけで基本のリズムの練習でしたが、昨日は保存会の方が何役もこなしてくださって、全体の雰囲気が分かるように叩いてくださいました。やっぱり保存会の方が叩くと、空気が締まっていきます。強弱がついてメリハリのある音が聞きやすいです。私たちも叩いている締め太鼓1つでも、全然違うように聞こえます。

 組太鼓といって、違う種類の太鼓を並べてドラムのように叩く太鼓が入ると、曲がパッと明るく迫力が増していきました。その中で一緒に演奏させてもらうと、これまでの曲のイメージの何倍も楽しい曲なのだということが肌で実感できました。竹内さんがいつも、「もっとたのしそうにえんそうせな!」と言ってくださる意味がよく分かりました。保存会の方も楽しそうに演奏しておられて、私たちもその仲間に入るように加わっていきます。何度も合わせていって、どんどん楽しさが増していきました。

 太鼓の曲はどちらかというとかっこよく決める感じの曲が多いですが、『金太郎ばやし』は本当に楽しく軽やかに演奏する曲です。今は叩くのに集中して、つい眉間にしわが寄ってしまうこともありますが、慣れてくると本当に楽しいです。これから毎週保存会の方が来てくださって、金太郎ばやしの練習を一緒にしてくださるのがすごく楽しみです。