【11月号④】「なのはなバンドの一員として臨む、初めての文化ホール演奏」せいこ

 十一月七日に行なわれる、勝央町文化祭、芸能の部。今年、なのはなファミリーは、映像で出演させて頂くこととなり、勝央文化ホールで、演奏を撮影して頂きました。
  
  
 私は、勝央文化ホールに行くのは、今回が初めてでした。アセスメントで、みんなと演奏したことは何度かありますが、イベントなどで、音響機材などを積み込んだり、現地でセットしたり、ということは、まだ経験がありませんでした。

 撮影の前日。まえちゃんたちと一緒に、機材を積み込む作業に入らせて頂きました。みんなが使う楽器や、楽器スタンド、アンプ、マイク、ミキサーやスピーカー、そして、たくさんのケーブル。次々と、体育館入り口から順序良くトラックに積み込んでいきました。 

 私は、ただ、指示を受けた物を、慎重に運んで行くことで精一杯でしたが、数えきれないくらいの多くの機材を、まえちゃんやかにちゃんが順番に確認しながら積み込んでいく姿が、すごくかっこよかったです。
  
   
 当日も、午前中からホール入りをし、機材のセットをさせて頂くことができました。みくちゃんと一緒にキーボードの準備をしてからは、全体に使うそれぞれのマイクとマルチボックスとをケーブルで繋いでいきました。ミキサーまでの回路のつながりは、まだ所々しか覚えられませんでしたが、音響セットのことが、少しだけ分かったことがすごく嬉しかったし、もっともっと知りたいと思いました。
  
  
 勝央文化ホールは、本当に音が綺麗に響く場所で、午前の音出しから、午後の練習時間、リハーサル、夜の本番まで、何度も何度も演奏させて頂けて、すごく有り難かったです。その間、竹内さんを始め、ホール関係者の方々が、より良い照明をずっと考えてくださっていたのも本当に嬉しかったです。

 私は、キーボードを弾かせて頂いたのですが、本番では、みんなのエネルギッシュなダンス、コーラスにパワーをもらいながら、演奏できました。私たちの思いや、人として生きる喜び、願う世界を、一丸となって表現できたと思います。文化祭当日、たくさんの方に映像を見て頂くのがすごく楽しみです。

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ビッグバンド演奏の練習が始まりました!!

  
 来年に予定しているスプリングコンサートに向けて、ビッグバンド演奏の練習が始動しました! 

 曲目は、ゲオルギー・スヴィリードフ作曲の『時よ、前進!』です。
  
  
 アップテンポでスリリングなキーボードのメロディと、規則的な打楽器のリズムが印象的な曲調です。原曲は管弦オーケストラによる演奏ですが、なのはなの編成に合わせて楽譜を書き換え、なのはなファミリーならではの演奏を目指して、練習を積み重ねていきます!