【10月号⑲】「仲間と過ごす、素敵な一夜 ―― 胸が高鳴る、 初めてのセブンブリッジ ――」まなか

 体育館に入るとレッドカーペットが伸びステージが出来上がっていた。皆のわくわくした顔がたくさん集合しファッションショーのようなオープニングが始まる。

 

 初めてのセブンブリッジ。カードゲームはとっても好きだけれどやったことがない。周りの煌びやかな衣装やムードも相まってどきどきする。
 二人で一組になり、教えてもらいつつゲームスタート。
  
  
 最初はルールも分からずゲームのスピード感に圧倒された。あっちにこっちにカードが行きかいそのたびに誰かが両手をあげたり唸ったりしている。
 ゲームは後半戦。だんだん進み方が分かってくると、「チー」や「ポン」の掛け声が心地よいしとても可愛いくなってくる。なんとなくカードを動かしてみて、またどきどきしている。さくさく決着が付くとつい笑ってしまうくらいに面白かった。

 なんだかずっとどきどきしているけれど、それにはゲームとは別のどきどきでもあった。得点の集計中なんとギターと歌を披露させてもらうことになっていた。わー、普段しているライブより緊張してしまう。
  

まなかちゃんがアコースティックギター の弾き語りを披露してくれました!

  
 なんとか3曲ほど演奏させてもらい、久々に歌った体がふわふわ気持ちよかった。聞いていただけて嬉しい。

 集計が終わるとゲームの結果発表。なかなかそこそこの結果だった。来月は少し覚えてみたいと思う。
 素敵な夜もそろそろクライマックス。ファッションショーのような罰ゲームを眺めながら浮かれて安心して、また何故かどきどきしていた。