「だれかの夢になれるように」 なる

10月14日

 お父さん、お誕生日おめでとうございます。
 お父さんとお母さんが私の心に蒔いてくれた夢の種が、今確かに動き始めていると感じます。
 私はずっと、走り続けなければならないことが苦しくて虚しくて仕方がなかったです。どこに向かっているのかわからないのに、自分を奮い立たせて動き続けなければならないことが果てしがなかったです。
 今、走り続けることが楽しいです。それは、夢を持てたからだと思うのです。
 お父さんとお母さん、お父さんとお母さんがつくるなのはなファミリーにもいつも夢があります。
 お父さんは、いつも夢を持っていて、夢を語ってくれて、今を楽しんで、人として、大人として、生きる姿を見せ続けてくれます。
 その姿がどれだけ格好良いか、どれだけ素晴らしいか。夢を持っていたら、こんなにも人を勇気づけられる、引っ張り上げることができる。
 私も夢を持って、夢に向かって、今を楽しんで、人の心に夢を描ける力をつけたい。

 私は今仕事組として、なのはなを背負って、働きに行かせてもらっています。
 難しいこともあるけれど、夢が膨らみ始めて、そこに向かって走り始めた今が一番楽しいです。
 私の人生にとって、今は夢を膨らませる時期だと思っています。結果を出すことよりも目先のことで役に立つよりも、美しいものを見て、きれいな音を聴いて、大きな喜びを感じて、心を遊ばせて、お父さんとお母さんが蒔いてくれた種を大きく太らせて、いつか本当の意味でだれかの夢になれるように中身を充実させていきます。

 お父さん、いつもありがとうございます。お父さんが大好きです。