「伝える気持ち」 よしえ

10月12日

 今日のホールでの演奏が、とてもとても楽しい時間でした。
 今日は朝からみんなと一緒にホールに行き、バンドメンバーと音出しをして、ダンスメンバーと合わせをして…とても久しぶりでしたが、コンサートで、ホールを貸し切って、みんなで練習をしている感覚を思い出しました。

 何度も合わせをして、バンドメンバーの音やあゆちゃんの声、みんなの緊張感を近くで感じて、ホールでしか味わえない感覚が、とても心地よかったです。

 お父さんが夕食の席で、私たちの伝えたいことを伝えるために、気持ちを前に出して演奏をすることを、お話しして下さいました。
 今回、久しぶりの演奏だったので、声が出なくて、本番に良い演奏が出来るか不安でした。
 でも、そこに気持ちを向けてはいけないと、思い直すことが出来ました。
「伝えたいことを伝える」その気持ちがあれば、大丈夫なのだと思いました。
 本番に向けての気持ちが、強くなっていきました。

 撮影本番が近づくにつれて、仕事組のみんなや学校組さんも帰ってきてくれて、仲間がどんどん集まってくるような気持ちになり、全員がこのホールに集まり、演奏するみんなと、それを見てくれているみんなの気持ちが、一つに重なっていくのをのを感じました。

 撮影本番。
 今回は3曲でしたが、1曲1曲気持ちを込めて、大切に、気持ちを前に出して歌いたいと思いました。
 みんなを感じて、みんなと気持ちを一つにして演奏したいと思いました。

 隣には、あゆちゃんとかにちゃんがいてくれて、ゆいちゃんと一緒にコーラスを歌って、なのはなバンドの演奏の中にいられること。
 そして、ダンスメンバーと一体となってパフォーマンスをしていられること。
 今、このメンバーと一緒に、私たちの伝えたいことを、音楽の力を借りて伝えられることが、とても素晴らしいことだと思いました。
 特に『ディス・イズ・ミー』を演奏しているとき、そう思いました。
 一人ひとりが輝いていて、誇りを持って生きていく。
 みんながそう思っているように感じました。
 そして、今ここにいるみんなと家族でいられることが誇りで、みんなのことが大好きだと思いました。
 会場が一体となっているのを感じました。
 撮影をして下さっていた方も、大きな拍手で、大きな笑顔で、私たちの演奏を見て下さっていました。
 ちゃんと伝わった。そう思いました。

 今回、久しぶりの演奏で、声が出なくて不安な気持ちもあったのですが、やはり、伝えたい気持ちが一番なのだと思いました。
 その気持ちと、みんながいれば、何も恐れることはないと思いました。
 本当に夢のような1日で楽しかったです。
 そしてまた、みんなと同じ目標に向かって、気持ちを1つにして、コンサートに進んでいきたいと思いました。
 新曲が楽しみです。