「100パーセントで」 えみ

10月13日

 昨日みんなとホールで過ごした1日がずっと夢の中だったように感じるくらい、今日は目が覚めた時の感覚が不思議でした。
 今日は朝から曇り空で時おり雨も降っていたけれど、少し落ち着いた空気の中でみんなと過ごせた時間が嬉しかったです。

 午前中は、やよいちゃんや何人かのみんなと崖崩れハウスにセロリを定植しました。今年は道路側ハウスと真ん中ハウスの2棟全面にセロリが来て、約1500株が植わるんだとやよいちゃんが教えてくれました。去年と比べても2倍くらいの数なのかなと思うのですが、みんなのスムーズな流れの中で畝たてから定植、ネット掛けまで終わらせられて気持ちが良かったです。

 芽出しで少し失敗もあって苦労したそうなのですが、セロリの苗は一株一株とてもぴんとしていて、それだけどこかに飾っておきたいと思ってしまうくらい美しかったです。さらに、それが4条植えで交互に畝全面に植わった光景は、遠目から見てもすごく綺麗でした。
 これから大きくなって、ハウスの中に黄緑色の景色がもっと広がっていくと思うと楽しみです。いい風に育ってくれるように、自分も手入れなど入ることがあったら頑張りたいなと思いました。

 午後も、引き続きハウスの中での作業で、こんどは春菊の種まきをさせてもらいました。今年は北ハウスの全面に植わるみたいで、2条まきで種をまいていきました。
 私は、最初にりなちゃんと一緒に種をまくくぼみつけをさせてもらいました。春菊の種はとても小さいだけでなく、お花の種や木くずみたいな形をしていて、土の上にまくと同化して見えなくなってしまうくらいでした。そんな種から芽が出て葉が茂ることを想像すると、本当に神秘的だなと思いました。

 途中からやよいちゃんが抜けてしまったのですが、残りのみんなプラスななほちゃんやりんねちゃんも途中から合流してくれて、水やりや不織布掛けまでみんなと綺麗に終わらせることができて嬉しかったです。ななほちゃんとせいこちゃんが不織布を張っていってくれたのですが、
「これだけぴんと張ったんだから、ちゃんと芽出てくれるよね」
 と言っていたのが面白かったです。発芽率50パーセントと言わず、100パーセントで芽が出てほしいなと思いました。

 古吉野では大人数のみんながお誕生日会など大きなイベントが終わったこともあって校舎中の整理整頓をしてくれていて、ありがたくて嬉しかったです。身の回りがすっきりとしたり、暖かい空気を感じて自分も気持ちが良かったです。

 明日もできること頑張りたいです。
 読んでくださりありがとうございました。