「表現する楽しさや、厳しく生きる気持ち」 つき

10月12日

 今日の朝が昨日の朝かと思えるほど、今日はものすごく濃くて、充実した一日でした、ホールに行ってバミリや出はけの確認をしていると、ウィンターコンサートのホール入りのときの感覚が一瞬にしてよみがえってきました。真剣な集中した空気。気持ちを伝えるステージにするために、その場にいる全員が1つの気持ちで目線を1点に定め、気持ちを前に出している空気が清々しかったです。

 久しぶりのステージで緊張したけれど、お母さんが「楽しんでね」とみんなに言ってくださったおかげで、程よい緊張感で楽しむことができました。お父さんの「気合を入れていこう!」という大きな声掛けが、みんなを引っ張ってくださり、本番に臨む気持ちを定められました。家族みんなでこんな素敵なステージで演奏させていただけることは本当に幸せなことだな、と改めて思いました。今日がコンサートに向かう第一歩だけれど、今日の一歩はすごく大きな一歩に感じられます。これからスタートするのだと思うと、すごくワクワクした気持ちになりました。

 練習の過程も楽しかったです。夜の時間に、あゆちゃんがダンスを見てくださって、一つひとつのふりを細かく厳しくそろえました。きついけれど楽しくて、自分だけでは到底感じられない楽しさや充実感に満ちた時間でした。そういう経験こそが、自分の中に積み上がって、表現する楽しさや、厳しく生きる気持ちを定めていけるのだと感じられます。私は上手に踊れないかもしれないけれど、精一杯できれいに踊って、何よりも気持ちを前に出して表現することで、まだ見ぬ誰かに希望や勇気などを感じてもらえて、自分も作っていける、と思うと、すごく楽しいし、希望を感じられます。

 中途半端ですが、時間なのでこれで終わります。今日は本当に嬉しい日でした。また続きを書こうと思います。
 ありがとうございました。おやすみなさい。