「まっさらな土になると」 まお

10月6日

 今日も朝から霧が出ていて肌寒い目覚めで、外に出てから上着を着てこればよかったなあと思いながらオクラの収穫をしました。朝食当番のあるまちちゃんは途中で抜けて、今日は3枚中2枚目の畑から一人で収穫をしました。いつもは8時15分から20分の間には古吉野に帰るのですが今日は8時半に帰ってきたので、一人収穫にはちょうどくらいのペース配分だったのかなと思います。
 
 午前中10時から11時まではほうれん草の水やりでした。昨日種をまいたばかりのところはジョウロ1杯につき80センチで水やりしました。たっぷり水を吸って発芽しておくれ。古吉野に帰ってからは会の準備として、私たちは今日から動きの練習に入りました。さきちゃんとまっちゃんが考えてくれていた動きを教わりながら、みんなで合わせつつ細かい部分に修正を加えていきました。忘れないように復習しようと思います。

 午後はキャベツの草取り、害虫チェック、土寄せ、追肥のフルコースに参加させてもらいました。雑草の量が想像より多く、2時間近くずっと草取りをしていたような気がします。私は草取りが結構好きな作業で、スピード感はみんなに全然ついていけていないのですが、自分の精一杯で、緑色だった畝がまっさらな土になるととても気持ちがいいです。キャベツの存在感が際立ちます。キャベツ「天上天下唯我独尊」

 土寄せと追肥のときは日陰でちょこちょこ届く範囲の草をむしりながらみんなの作業を見学していました。土寄せは10分程度というスピードで終わっていました。
 
 そのあとの追肥は、キャベツの葉が大きいので、いつものようにてみから直接振りかけるのではなく、てみに入れた牛肥を両手ですくって株元に置くという方法でやっていました。それも手早く行ない、気が付いたら4時15分にはネット掛けの作業に入っていた気がします。私も鍬を握りたかったのでネット掛けに入らせてもらい、また鍬捌きのちょっとした上達を己で感じていました。5時ちょっと前には古吉野に帰れて、すべての作業を時間内に終わらせられてよかったなあと思います。
 
 夕方の掃除の時間に、つきちゃんほしちゃんと一緒にかぶ、大根、にんじん、太ネギの畑に連れて行ってもらって見回りをしました。主に太ネギの害虫チェックと枯れ葉摘みです。虫なんてどこにいるんだ? と思いながらつるつるのきれいなネギを見ていたのですが、つきちゃんが摘んだ枯れ葉ネギの筒の中を見せてくれて、そこに細かい幼虫がたくさんいました。これは見つけるのに一苦労だ……。

 今日の夜は金時太鼓に行っている人が数人いるので、パーカッション内での『Thriller』の練習はまっちゃん、まなかちゃん、ひろちゃんと私という少人数で合わせをしました。ひろちゃんは合わせ練習をほとんどしていなかったと思うのですが、まっちゃんによる熱血パーカッション塾forひろちゃんが開催され、これでひろちゃんは曲合わせで迷子にならないようになったと思います。私も少人数で合わせてみてほかの3人が具体的に何を弾いているのかじっくり見られて勉強になりました。楽しかったです。