「不織布の羽」 まお

10月3日

 昨日の夜から結構寒さを感じていたので毛布と厚手の布団に入り、朝も布団外の気温の低さがあいまった布団内のぬくもりの包容力と安心感に、秋を通り越して冬の訪れを感じつつ目が覚めました。上着を着てまちちゃんと、数日ぶりのオクラの収穫に向かいました。霧が出ていてオクラや葉に露がきらきらと糸を引いていて何とも言えない光景でした。
 
 今日は大きいオクラの数も多く収量は3.4キロもとれました。今日の最低気温は13度で最高が28度になるとあゆちゃんが朝食の席で言っていて、オクラやピーマン、空心菜などの夏野菜は近頃の朝の気温はつらいだろうなあと思います。20度以下になると夏野菜には厳しいんだとまちちゃんが教えてくれました。

 今日も午前午後を通して会の準備に時間をたっぷりと使うことができ、午前中はパソコン室で衣装を物色しました。みつきちゃんとさきちゃんが着せ替え人形になって、いろんなキラキラした衣装やふわふわした衣装、小物も様々に工夫してあーでもないこーでもないと頭を唸らせました。
 
 残りの時間でみかちゃん、さくらちゃん、かにちゃんは羽根を作り、残りのみんなでひたすら張り子をしていました。みんなと一つのことに向かって黙々と作業できる時間が楽しいです。
 
 午後は不織布を切る人生でした。とにかく不織布製の羽を量産しました。そうそれはこれからも続く。不織布との戦い。まっちゃんが午前中に張り子をした型をはがして頭にヘルメットのように装備していたのを披露してくれて、そのフィット感たるや感嘆ものです。チャージマン研みたいでした。午後もずっとそのヘルメットの装飾を鳥っぽくする作業に取り組んでくれていて、そのクオリティの高さにも驚かされました。まっちゃんは縁日の時もきれいな提灯を作ってくれていたりして作った飾りなどの質の高さに定評があるなあと思いました。
 
 今日の集合のお母さんの話で、お母さんの思い描く夢の話の最後に、その第一号としてあゆみちゃん一家が越してくるという話にはとても驚き、でも嬉しくなりました。なのはながどんどん活気づいていく姿が見えて楽しみです。