9月26日(日)「ポポーとユズに秋肥を & お父さんのお誕生日会準備、始動」

9月26日のなのはな

 今、収穫真っ盛りのポポーと、11月頃の収穫を待つユズの追肥をしました。一見、南国風でバナナのような形をしたトロピカルフルーツのポポーと、柑橘類の爽やかなユズと、何も共通点がないように思われます。でも、その果樹のことについて調べていると、少しずつ共通点に気が付いてきました。

 

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〈古吉野なのはなから歩いて1分の場所にある「ゆず畑」には、命名のもとになったユズの木が立っています〉

 

 まず、追肥の時期です。追肥は、元肥の他に、夏肥や秋肥などがあり、年間の中に大きな追肥の時期があります。その時期が、ポポーとユズはとても良く似ていました。今日は、ポポーとユズに秋肥をやりました。
 ユズの木は、崖崩れ下ハウスの奥側と、ゆず畑、野畑横の畑に植わっていて、計3本です。初めは、崖崩れハウス奥側のユズの木の追肥をしました。
 ユズの木の周りをあけみちゃんが草刈り機で刈ってくれて、綺麗になった樹のもとに、半径50センチほどのドーナツ状に牛肥、PKカルを撒いていきます。そして、ユズの根を傷つけない程度に、三角ホーで肥料と土を混ぜ込んでいきました。

 

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「いたたっ」何かチクッと刺さるものがあって、ふと顔を上げると、ユズの枝に付いているとげでした。よくみると、ユズの枝には、大きくて太いとげがたくさん付いていて、丸い葉も先がとがっていました。ユズのとげに守られて、枝にはまだ緑色の、大きなユズの実が付いていて、とても嬉しい気持ちになりました。今日の追肥が効いて、ユズの実がこれからも大きく育ってくれたらいいなあと思いました。冬の収穫がとても楽しみになりました。

 ポポーは、少しずつ実を熟させていて、今日もポポーの木の下を見てみると、数個の実がぽろっと落ちていました。ポポーの木の下をくぐって、ポポーの実を収穫することがとても楽しくて、今日も少しだけ収穫することが出来てとても嬉しかったです。
 ポポーにも、ユズの木と同じように、追肥をしました。甘くて美味しい実を付けてくれてありがとう、という気持ちで追肥をしました。

 追肥をした後の木は、草が綺麗に刈られてとても整然と、凛として見えました。ユズとポポーの手入れが出来て、これからの成長もとても楽しみです。
 
(りな)

 

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〈畑作業では、空芯菜、ニンジン、玉ネギの手入れや、ホウレンソウなど種まきをして間もない野菜の水やりを行ないました〉

 

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〈河原の畑ではキャベツ(写真上)やサトイモ(写真下)が成長しています〉

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 今度なのはなで演奏することになった曲を、みんなで体育館の音響で聴きました。その後は、チームに分かれ、曲を聴きながら、アイディアを出し合い、膨らませていきました。体育館、リビング、2、3年生教室には、各チーム思い思いに、楽しそうに話し合う様子が広がっていました。

 

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 10月10日に予定されている、お父さんのお誕生日会の出し物の準備が始まりました。これからなのはなの演奏曲目になる新曲、6曲に合わせて、チームで衣装や演出を考えます。
 私のチームでは、どこから考えるとっかかりを見つけたら良いのか、初めはみんな手探りで、虚空を見つめて思案してしまうような様子もあったけれど、少しずつ思っていることを出し合ううちに、大きな方向性が決まりました。

 

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〈実行委員の打ち合わせも行ないました!〉

 

 曲を聴きながら、どんな思いを込めていくか、みんなで話し合っていると、初めはただ耳に新しく、良い感じがする、というだけだった曲が、どんどん捉え方に深みが増して、好きになっていくように思いました。こんな風に、自分たちの曲にしていけることが、とても嬉しいです。
 これから、チームのみんなで協力し、また、チームを越えて助け合い、今後のコンサートにも繋がるような演出を作り上げてゆくのだと思います。これからの準備の時間が、とても楽しみです。

(さとみ)