「包み込むような音を」 まお

9月19日

 今日の朝は日差しも強く、あたたかく、それでいて風はさわやかに吹く過ごしやすい日のはじまりでした。今日もお仕事組さんも交えての収穫です。最近のオクラは疲れ気味なのか、曲がり実が多いのが収穫していて気になる点です。
 
 今日の午前中は同盟サミットからはじまり、楽器についてみんなと話をしてモチベーションをあげた状態で楽器練習に向かうことができました。パーカッションやフルート、トランペットの話も聞けたのが嬉しくて、私もやってみたいなあという思いが強くなりました。
 
 なつみちゃんたちは、「自分がどういう音を出したいか」という議題から、望んだ音を出せるよう祈って楽器に名前をその場でつけていました。私も自分のギターやベースの名前を考え中です。ベースでは安定感のある、音楽全体を包み込むような音を出したいと思っています。ギターはまだ技術も演奏もおぼつかないのでどんな音が出したいとかどんな演奏がしたいということは考えたことがなかったので、これからいろんな曲をやっていきながら目標を決めたいです。
 
 楽器練習の前や合間に、ゆりかちゃんにはトロンボーンとトランペットの、かにちゃんにはスネアの、プロの人の演奏を見せていただきました。トロンボーンとトランペットの奏者の方は、トロンボーンショーティという名前の方で、循環呼吸法で、鼻から吸いながら楽器を吹くので、永遠に音が続くというすご技を披露していました。音もジャジーな曲に合うかっこいい音色でした。スネアの人は音の粒が早いのにひとつひとつ明瞭で安定感がすごかったです。その人のスティックの構え方は、トラディショナルグリップという持ち方の名前だとかにちゃんに教えてもらいました。私もネットが使えるときに好きなベーシストの動画や、新たにアコギの奏者で目標やモチベーションをあげられるような方を探そうと思います。
 
 午後は収穫祭の会場の設置とおみこしづくりを子供組やお母さんと一緒にやりました。会場の設置はお母さんがどんどん指示をくれたので方向性が定まっていてやりやすくてありがたかったなあと思います。会場の飾りやおみこしの素材に縁日やセブンブリッジで使っていた飾りを再利用したので、前までは倉庫の肥やしになるのでは…、と思っていたのですがなのはなのみんなで作ったものを取っておく習慣はいいなあと思いました。
 
 おみこしはバナナのダンボールを組み合わせて、持ち手として竹を2つ、ぴったりのものが体育館横にひっそりと置かれていたので、それをダンボール下部につけました。紅白幕で覆うとあっというまにダンボール感は消えお祭りの雰囲気が出ます。屋根の形やおみこしを彩る小物もみんなで工夫したので要チェックです。

 自分のセンスにも容姿にも自信がないので、浴衣のお披露目会は正直ちょっと緊張と憂鬱な気分があったのですが、まちちゃんが鏡を見て「自分は素敵だ」と言い聞かせると本当に自信が出てきたり自尊心が身についてくると言っていて、おもしろいけど素敵な習慣だなあと思ったので私も真似しようかなあと思いました。