9月19日(日)「1週間後への意志を込めて ――秋ジャガイモの植え付け」

9月19日のなのはな

「絶対発芽させます! オーー!!」。みんなの気合いの掛け声が、秋晴れの空に響き渡ります。去年は、収量が少なかった秋ジャガイモ。今年こそは、秋ジャガイモも豊作にしたい!!みんなで心を合わせて、植え付けが始まりました。

 

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〈デストロイヤーの種芋です〉

 

 今年は、野畑、びわの木畑、吉畑、保育園東畑の4枚にジャガイモが植わります。はじめに、お父さんが、植え付けの仕方を教えてくれました。畝の上を移植ゴテで浅く掘り、芽出しをした種イモの芽が上に向くようにして置く。そして芽の上には籾殻を被せます。
 籾殻を被せることで、芽にゴロゴロした土が厚くかぶさってしまって、地上まで芽が出にくくなってしまうことを防ぐことができます。最後にほんの少し覆土をして、植え付けは完了です。

 

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 移植ゴテ部隊のみんなが次々と植え穴を作ってくれて、それを追いかけるように植え付けていきました。みんなで、種イモ一つひとつに願いを込めながら、来週には、畑一面にびっしりと芽が出揃っていることをイメージしながら、作業を進めました。とても集中した、どことなく神聖な空気が漂っていました。

 

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 今年は、絶対に秋ジャガイモを成功させたい。強く思います。私は、なのはなに来るまで、何かに対して、「結果を出したい」という気持ちになったことはありませんでした。「弱い私には、何も出来ない」という思い込みがあったり、苦しいことが多かったりして、何かに対して頑張るということが出来ませんでした。でも、今は、私を大きく受け入れてくれるみんなと一緒に、一つの目標に向かって、力を尽くすことにすごく幸せを感じています。これからの手入れも、同じジャガイモ担当のさきちゃん、のえちゃん、みかちゃんを始め、みんなで頑張っていきます。

(せいこ)

 

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 農作業では、コンバインの清掃や、空芯菜の追肥、ササゲの草取りなどを行ないました。また、明日に内々で行なう収穫祭へ向け、会場の飾り付けや、お御輿の準備も進んでいます。

 午前には、同盟サミットと楽器練習を行ないました。同盟サミットでは、自分が担当している楽器の好きなところや、楽器とともに成長していきたいところなどを話し、その後の練習に向かいました。お仕事や学校へ行っているメンバーも揃って練習できる休日は、貴重で嬉しい時間です。

 

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〈基礎練習をしたり、演奏のビデオを観て音のイメージをつくったりしながら、曲を吹き込んでいきます〉

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〈フルートパートは大正琴とのアンサンブルで、『リベルタンゴ』を練習しています〉

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中庭では、コスモスの花がたくさん咲き揺れています。

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