「米袋を持って」 しなこ

9月18日

 午後はお米運びや浴衣選びをしました。
 お米運びは、先日稲刈りされた新米が届きました。みかちゃんとまことちゃんがエルフでライスセンターから運んできてくれて、それをみんなでお米置き場に運びました。
 台所前から鉄筋校舎まで、たくさんの人数がいてくれて大行列ができました。1人1袋持って運びます。30キロもある米袋をみんな軽々と持って運んでいく姿は、かっこよかったです。自分も運ばせてもらって、だんだんと、しっかりと米袋を持つことができるようになってきて、嬉しかったです。

 たくさん人数がいてくれて、1人1回運ぶくらいで1巡が終わりました。
 また、みかちゃんたちが運んでくれると放送がかかって、みんなが台所前に集まりました。
 お米を運ぶみんなが嬉しそうな笑顔で、楽しかったです。
 まえちゃんやなおとさんが積み重ねてくれて、どんどん米袋の壁が高くなっていきました。
 エルフが往復したのも5回ほどきて、本当に沢山沢山米袋が運ばれていきました。
 放送が鳴ったらみんながダッシュしていくのもおもしろかったし、運ぶのは本当にあっという間でした。

 お母さんとたけちゃんも見に来てくださって、最後はたけちゃんもみんなに運ばれていきました。たけちゃんはびっくりして泣いていたけれど、最後にお母さんの元に帰ったときはほっとしていて、たけちゃんがかわいかったです。
 運ばれて並べられて詰まれた米袋は沢山あって、豊作だったんだなと感じます。
 お米運びも楽しかったです。

 収穫祭の浴衣選びをしました。 
 今回は浴衣も帯も自分で選ぶということで、自分のセンスが問われます。
 実際に浴衣を前にするとすごく難しかったです。自分に似合う色だったり、柄がはっきりとこれだ! というのがまだわからないのですが、自分の顔がはっきりとするものをヒントに選びました。
 選ぶというのは、難しいけれど、でも、これかな、と言いながら悩むのも楽しかったです。

 自分の話になってしまいますが、選ぶとき、自分は、なのはなに来る前はいつも急かされていてじっくり選ぶということができませんでした。いつも「早くして」と言われて、選んでいるどころではなかったです。
 今日は自分がこれにしよう! と決まるまで待っていてくれて、ありがたかったです。
 選ぶのに悩まないほうがいいとは思うし、時と場合によっては早く選ばなければいけないけれど、急かされることなく選べる環境が嬉しかったです。
 当日もどんな会になるのか楽しみです。