「イチジクに夢中」 みつき

9月13日

 先ほど、月曜日のソフトバレーをしてきました。
 わたしはあけみちゃんリーダーのCチームで、セッターをしています。あけみちゃんが前回、「ボールを落ち着いて迎える」「腰を低くする」など教えてくれて、それを踏まえながらウォーミングアップや試合をしました。どっしりと、低い姿勢になって、ボールに集中しました。
 すると、体勢が出来上がっていたからか、ボールが怖いという気持ちが少し減って、落ち着いていられました。 その結果、前よりもボールを正しい位置に返したりすることができるようになりました。

 あけみちゃんが、わたしの上げたボールでアタックを決めてくれて、「ナイス!」とハイタッチしてくれて、そのキラキラの笑顔が、うれしかったです。
 まだまだ課題点は山積みで、サーブでは何度もミスしてしまったのですが、あけみちゃんはそのときも、「おしい!」と手を差し出してくれて、とても安心しました。
 諦めずに、もっともっと試合を繰り返して、上手くなっていきたいと思います。
 来週の月曜日のソフトバレーも、楽しみです!

 最近、イチジクの収穫を、まなかちゃんと一緒にさせてもらっています。
 なのはなに来て2日目の朝、イチジクの収穫に入らせてもらったことがありました。
 そのときわたしは、枝をかき分けてズンズンと進むりんねちゃんの、後ろを必死についていくことしかできませんでした。
 その後、食卓で出てきた人生初めてのイチジクを、恐る恐るパクリとかじると、その甘さに驚いて、わたしはすっかりイチジクに夢中になりました。
 そのため、「いつか収穫のリベンジがしたい!」と思っていたので、りんねちゃんから声をかけてもらったときは、本当にうれしかったです。

 事前に、りんねちゃんが収穫基準や、収穫の仕方を教えてくれました。
 りんねちゃんの説明を聞いていると、曖昧なところや不鮮明なところがいっさい無くて、イチジクのことを細かく知り尽くしているんだなあという感じがして、イチジクのへの愛情を感じました。
 それで、わたしも、りんねちゃんが大切にしているイチジクなのだから、真剣に、責任を持って収穫をしよう、と心に決めました。

 駐車場のイチジクは、高いところにあるものも見落とさないようにすること、古畑のイチジクは、早採りに気を付けること。ヘタはスッと、慎重に採る。りんねちゃんからのポイントを頭に置いて、イチジク畑を回ります。まなかちゃんと収穫しているときに、不明点が出てきたら、なるべく早くりんねちゃんに聞くようにしました。

 明日から、梅林のイチジク『バナーネ』を収穫するとのことで、りんねちゃんが声をかけてくれました。今までのイチジクとは異なる部分が多い品種で、とてもワクワクドキドキします。
 いつも、りんねちゃんが収量のメモを渡したとき、「ありがとう!」とニコッと笑ってくれるのが、とてもうれしいです。
 りんねちゃんが安心してわたしに作業を任せられるように、教えてもらったことをちゃんと吸収して、綺麗で美味しいイチジクを、たくさん収穫していきたいです。