「変わるなら」 えみ

9月7日

 昨日の夜はお時間ありがとうございました。
 こんなにグダグダで臆病で人の目を気にしてばかりの自分は、もういい加減捨て去りたいです。人の目をいつまでも気にしてしまっているのは、それで自分の立場を守ろうとしてしまっているということ。でも実際は、守るべき立場なんてなくて、そんなことに囚われていること自体全くの無駄だということ。何事も結果を出すことが1番。いくら一生懸命やっていたとしても、結果に結びつかずに野菜も枯らしてばかりいたら、それこそ人の信頼をどんどん奪っていってしまうこと。そんなお父さんの言葉が今の自分にとってぐさりと刺さって、でも変わるなら今しかないのだと思いました。
 
 なのはなに来る前までは、とにかく人の評価のための無駄な努力をしてきて、実際それで結果が出て満たされたことなんて1度もなかったし、生きる喜び、幸せなど感じられたことがなかったです。でも、ここでやらせてもらっている活動、特に畑作業は、野菜に気持ちをしっかりと向けて、とことん調べて、適切な手入れをすれば本当に正直にありのままの結果を見せてくれるし、そのお手本をやよいちゃんやれいこちゃんは見せてくれています。自分ができない人だと思われるのが怖い気持ち、できない自分が恥ずかしいと思う気持ちなんて本当はどうでもよくて、1番大切なことは結果を出すことなんだと教えてもらって、理屈としてすっと入ってきたような感じがしました。人から認められるにはどうするかなんて考えていたらきりがないし、答えなど存在しないけれど、いい野菜を作るにはどうするかとか、目の前の結果を意識した考え方だったら答えはあると思いました。
 
 お父さんお母さんみたいにちゃんとした生き方をして、まだ見ぬ誰かのための自分の人生を全うできるように、まだまだ未熟でポンコツだけれど、日々できる精一杯の努力をするくらいのことはしたいです。

 自分のことばかりになってしまったけれど、ちゃんと気持ちを入れ替えて頑張ります。
 
 ありがとうございました。