「何もなかった畑に」 まお

9月7日

 誘引してくださったオクラの畑は非常に快適に収穫することができました。今日は追肥をしてくださっていて、オクラの成長が楽しみです。朝の収穫後と夕方にブロッコリーの畑に寄って様子も見ることができました。虫食いされた葉っぱが気になるところです。 あとカリフラワーの株がブロッコリーより小さいのもなんでだろうと思いました。

 午前は白菜の植え付けに見学に行かせてもらいました。やよいちゃんが私にタイムキープの仕事を与えてくれて、見学中もちゃんと一員としてできることがあるというのは安心感がありました。さきちゃんが腕時計を貸してくれました。私は通らない声質なうえに普段から覇気のないしゃべりをするので時間を知らせるとき大きな声を出すように心がけました。

①牡蠣殻がまじったライン引き ②鍬で土を横に積んで畝作り ③植え付けのための穴をスコップで開ける ⑤苗を植える  ④ポール立て ⑤ネット張り
 私が見た限り主にこのような手順だったかと記憶しています。結構手順がたくさんあるなあと思ったのですが、やよいちゃんが的確にみんなに役割を分担して指示していき、みんなは手際よくこなしていく様子は圧巻でした。何もなかった畑に何列もの畝ができてネットがかかってこれぞ畑ができあがりました。
 
 最初は7人で畝立てスピード選手権をしてつきちゃんがおよそ4分強で1位で、最後の方にもう一度やった11人での選手権ではさきちゃんが3分45秒というタイムで優勝しました。おめでとう! みんなで拍手を送りました。鍬は見た目より結構重くて、土壌にさして土を耕すのも一苦労なのにみんな涼しい顔で行っているのがかっこいいです。

 午後は畝立てマスターのさきちゃんとお米の選別と嫁入り準備をしました。畝立て名人は室内作業に配属されることは結構珍しいようです。貴重な時間を一緒に作業できてうれしかったです。途中でお父さんが料理教室forえりさを始めたので最初のほうだけ見に行きました。イカをさばいていました。イカの頭から胴体を抜く作業って気持ちいいよね。にゅるん。あと皮をはがす作業、キッチンペーパーではがすとやりやすいというのが学びでした。鯛の兜煮、あら煮の調理もぜひ見学したかったのですがお米の嫁入り作業という使命を思い出し退散しました。
 夕食の魚の切り身のそばに薬味のようなちょこっとした肉片が添えられていたのがさっき作ったげそ煮だとわかって笑いました。60等分したのか…。えりさちゃんが兜煮を「おいしいです!」と言ったときの笑顔がかわいかったです。