「子どもに返って」 よしみ

8月29日

 久し振りの日記になってしまいすみません。昨日は山小屋でみんなと一緒に縁日ができてすっごく楽しかったです。私は、小学生のとき以降のお祭りは正直良い思い出はありませんでした。心の底から楽しめたことはなかったです。ですが、昨夜のなのはな縁日では子どもに返って心の底から思い切り楽しむことができ、こんなに安心した状態でお祭りを過ごせて本当に嬉しかったです。
 
 浴衣は、自分が着たいと思って選んだ2着の内、1着をお父さんとお母さんが選んでくださりました。帯は綺麗な淡い水色で、実は水色の帯をするのは初めてでした。ペアのさくらちゃんと一緒に河上さんに教えていただきながら浴衣を着たあと、れいこちゃんが私の浴衣姿を見て、「みをつくし料理帖の澪みたいだね~!!」と言ってくれたり、みんなが水色の帯が似合ってると言ってくれて、少し恥ずかしかったけれどみんなの温かい言葉がとても嬉しかったです。みんなの浴衣姿も本当に綺麗で可愛くて、その人のためにあったと言えるほどみんな浴衣が似合っていました。

 縁日では各チームのみんなが様々な遊びの屋台を用意してくれていて、私はその中でも特に金魚すくいが楽しかったです。受付の飾り付けも本当に本格的で、とても凝っていて素敵でした。また、吹き矢や射的では今回自分はすごく調子が良く、意外にも高得点を出すことができて嬉しかったです。チームのみんなに貢献できたかなと思ってホッとしています。
 
 食べ物の屋台では焼きそばに綿飴、かき氷とどれも本当に美味しくて、とても幸せな気持ちになりました。しかし、美味しい食べ物の中でも自分が1番衝撃を受けたのは、やっぱりお父さんが作ってくださった唐揚げです。こんなに美味しい唐揚げを食べたのは生まれて初めてです。お父さんがキッチンペーパーに揚げたてで大きい唐揚げを1つ包んで渡してくださって、その唐揚げにかぶりついた瞬間、あまりの美味しさに本当にびっくりでした。お父さんの唐揚げは間違いなく宇宙一だと思いました。何日も前から準備をしてくださっていて、当日も昼間からずっと唐揚げを仕込んでくださっていて、そんなお父さんがとてもかっこよかったです。
 
 もっと書きたいことがたくさんあるのですが、消灯が近づいてきたのでここまでにします。また来年もぜひ山小屋で縁日がしたいです。

 今日は夕方の作業前にやよいちゃんが鉢上げの作業をしようと声をかけてくださって、一緒にアスパラ菜の鉢上げをしました。すっごく久し振りの鉢上げでやっぱり楽しいなと感じたし、やよいちゃんの優しい気持ちが本当にありがたかったです。
 読んでくださってありがとうございました。前向きに、明日も1日頑張りたいです。