「今のメンバーでのベスト」 ちさ

8月25日

 久しぶりに太陽の日差しを浴びました。雲が空一面を覆っていなくて、水色の空が見えて、それだけで気持ちが上がりました。人間だけどやっぱり私も光合成が必要だなと思いました。野菜たちはもっともっと今日の日差しがうれしかっただろうなと思います。ゴーヤの畑に行っても、2日前より新芽が伸びて緑が増えているように感じました。

 午前中に空心菜の畝間づくりの作業を行いました。畑一面に植え付けられていたため量はたくさんあったのですが収穫や手入れの際に足場がなく、空心菜を痛めてしまう形で、作業性も悪かった状態でした。1メートル弱くらいの幅の畝間をつくっていきました。ゆいちゃんが草刈り機で潔く刈り進めてくれた後をかまで仕上げのように地面すれすれから仕上げ、そして刈ったものをテミで運ぶ。やよいちゃんが3つの工程の中で役割を割り振ってくれ、みんなで同時進行でリレーのように作業を進めていきました。タイムキーパーのえりさちゃんの、「次の畝に入って2分経過しました」という明るい掛け声があり、集中力切れることなく、ずっと緊張感のある作業でした。刈っている人も、運んでいる人もフル回転、という感じで、余裕はなかったのだけれど誰もがキラキラしているように感じました。お互いの力を引き出しあって、今のメンバーでのベストの質、ベストなスピード、そしてベストの楽しさをみんなで味わっている、そんな感じがしました。そんな中で作業できてとても楽しかったです。
 
 特にのんちゃんの姿が印象に残っています。運び係をしていて、クルクルクルクルみんなのもとへ駆け回っている姿がとてもきれいでした。この楽しい気持ち、溢れるパワーを同じように感じているのかな、そんな気がして、そのことがさらにうれしくて、私ももっと頑張るぞ、と思いました。
 緑の空心菜がしげったところと茶色の畝間。その違いがくっきりはっきりしていて、完成したところを見ると気持ちよかったです。刈ってしまうときは少し心が痛かったけれど、それでもきっと明日にはニョキっと残された選ばれし者たちが、刈られた子たちの分まで頑張ってくれるだろうと思いました。本当に強いなと思いました。

 集中力が切れてしまったので、ここまでにします。
 明日もできること頑張ります。
 おやすみなさい。