8月24日(火)「稲の海のなか、進んで ――桃横田んぼのヒエ取り」

8月24日のなのはな

 大人数のみんなで、桃横田んぼのヒエ取りをしました!

 つい最近に田植えをしたばかりだと感じていたので、田んぼを見渡したとき、とてもびっくりしてしまいました。
 立派に分けつしている! 稲穂が垂れている! ……しかし、稲に混じって、ヒエも大きく成長してしまっていました。わたしは思わず、心の中で「ヒエ~」と悲鳴が出ました。
 やよいちゃんが、
「ここでヒエを取っておかないと、種が落ちて来年もまた生えてきてしまうんだ」
 と教えてくれました。
 それを聞いて、なんとしても取りつくしたいなあ、と気合が入りました。

 

P8240003

 

 早速、みんなで等間隔に並んで、田んぼに入っていきます。
 稲がわさわさと茂っていて、大豊作のように感じてとてもうれしい反面、進んでいくのに苦戦しました。進む道を探していくのが、迷路のようです。
 飛び出ているものの穂を、稲と高さを合わせるように刈り取ると、テキパキと次に行くことができ、見た目もとても綺麗になりました。

 ん? 枝豆の香り? と思ったら、これはお米の香りでした。ほんのり甘くて、柔らかい香りが、どこかほっとしました。
 稲が風に揺れている様子も、さわさわさわ、という音も、心地よくて、満たされるような気持ちが溢れてきました。
 それで、ヒエを刈り取る際、誤って稲を刈ってしまわないように、絶対1粒も無駄にしたくない、と強く感じました。

 

P8240002

 

「終わりました!」「ヘルプ入れます!」
 というみんなの声があちこちから聞こえてきて、あっという間にヒエ取りが終了しました。
 休憩をしているとき、さきちゃんが、
「ヒエが生えていると、お米の品質や味も落ちてしまうんだって」
 と話してくれて、改めて、みんなでヒエ取りができてよかったと感じました。

 2週間後くらいには、ついに、稲刈りが待っています。
 みんなが大好きななのはなのお米が収穫できるのが、とても楽しみです!

(みつき)

 

P8240020
〈アスパラ畑の畝も、草を取り奇麗にしました〉

 

 

 午後からは、サトイモと空芯菜の害虫とりや、縁日の飾り付けの準備などが進みました。
 夜には藤井先生が来てくださり、アコースティックギター教室が開かれました。
 

P8240030
〈サトイモと空芯菜の畑を大人数で見回り、手早く虫をとることができました〉

 

DP2Q0066
〈なのはな縁日まであと4日。準備も大詰めです〉