「一緒にいられる時間」 みつき

8月21日

 今日、まなかちゃんがなのはなに来てくれて、家族になりました。
 この間のアセスメントで、まなかちゃんが「癒された」「縁日も参加したい」と言ってくれていたのを教えてもらっていたので、今日まなかちゃんが来てくれたことが、本当にうれしかったです。
 えりさちゃんとわたしで、まなかちゃんのシスターをさせていただくことになりました。ドキドキしていたのですが、挨拶をしたときにまなかちゃんがニコッと笑ってくれて、とても安心しました。

 早速まなかちゃんも居てくれて、縁日の下見のために山小屋に行くことができて、その時間が楽しくて、あっという間に感じました。
 まず、前回作った秘密基地を、チームのみんなで修繕しました。周りの竹や枝を取っ払ってしまうと、基地がとても広々として、お客さんが入りやすい空間になりました。
「ここにあの看板を付けたらいいよね」「金魚の飾りはここかな?」と、あれこれ言いながらみんなと考えていると、ワクワクしてきて、より一層、縁日の日が待ち遠しく感じました。
 本当は明日が縁日の予定だったけれど、延期になって、でもこれから1週間、最終準備をまなかちゃんも一緒に詰めていけるのだなあと思うと、とてもうれしいです。

 スイカ割り&マクワ割りも、とても楽しかったです。
 同じチームのさやねちゃんやほしちゃん、そしてまなかちゃんも命中させていて、あちこちで面白いくらいに命中しているのが気持ちよくて、盛り上がったなあと思います。
 Cチームで育てていたシュガームーンがすごく甘くって、その綺麗な黄色にうっとりしてしまいました。隣でまなかちゃんも、「おいしい! いい香り!」と笑顔を向けてくれました。

  久しぶりのお父さんお母さんのライブも、とても元気が出ました。
 わたしは、『大空と大地の中で』が本当にすきです。
「生きるのが辛いとか苦しいだとか言う前に」「野に育つ花ならば力の限り生きてやれ」という部分を聴いていると、いつも涙が出そうになります。お父さんお母さんの力のある歌声が、生きていく力そのものに感じます。
 みんなで聴くのが、本物のライブ会場のようで、それも楽しかったです。

 今日は盛りだくさんの1日でした。
 まなかちゃんがいつも周りを気にかけてくれて、穏やかでふわふわとした雰囲気で、みんなを受けようとしてくれているのを感じます。
 そんなまなかちゃんのことが、だいすきだなあと思います。
 まなかちゃんの心や体が一日でも早く楽になれるよう、わたしはできる限りのことをしていきたいです。これからしばらく一緒にいられる時間を、大切にします。