「金魚すくいハウス」 ちさ

8月21日

 まなかちゃんがなのはなに来てくれました。
 しほちゃんが帰ってきてくれました。
 今日はとてもうれしい日です。

 みんなと久しぶりに山小屋に行くことができて縁日の準備が進められたこと、私は途中まででしたがスタッフさんたちが楽しめるようにと企画してくださっていたスイカ割り。とても楽しかったです。また、山小屋の空気や緑いっぱいの中にいると、心の芯から落ち着き、充電されるような心地よさがありました。

 山小屋に行ってみると、作ってから3か月もたっているのに、私たちが使う予定の“夢のアスレチックハウス”は、全然崩れていませんでした。今でも滑り台は普通に滑れそうだったし、骨組みもがっしりしていました。
 目的やテーマの違う使用で、みんなで作った飾りなどを踏まえて、ここにこうしたい、ああしたい、と言いながら作業しました。屋根で少し垂れていた葉っぱをキュッと結わえるだけですっきりと広く感じたり、同じスペースなのに周りの枝をとるだけですごく広々と感じて、とても不思議で面白い、と思いました。

 山なので地面が傾いていましたが、土やわらなどでみんなでならして、結果的にすごくいい形で準備できてうれしかったです。
 たった1時間ですごく短かったけれど、あっという間に金魚すくい用のハウスに変わってしまいました。気が付かない間に通路までとてもきれいになっていて、八の字結びをしたり、竹を組んだり、建築的な作業、こうだからという根拠はないけれどすごく好きだなと思いました。

 スイカ割りでは、正面側からすごく懸命に方向を伝えている人を見たら、全く別のチームの人だったり、当たった時は山小屋の下まで聞こえるくらいの大歓声や、当たりそうだったのに振り下ろした瞬間に掠るだけで割れなかったときみんなで声が出たり、チームを超えてみんなと楽しめた時間が楽しかったです。
 素敵なキラキラ目の目隠しも思わず笑ってしまって、そういう心遣いがあったかいなと思いました。

 またお父さんとお母さんの歌、聞きたいです。

 そしてなんといってもその後のハウスミーティングもうれしかったです。
 いつも完璧を求めるから、何かイベントなどの創作のときは特に重荷を感じてしまうこと。ロスを考えること。
 自信とプランと決断力。そしておぼれないこと。
 苦しかったことをちゃんと自覚して、忘れないで生きていきたい。今やらせてもらっているミーティングで、本当に抜けたいです。解決したことにして蓋をしまっていたことを、ちゃんと解って、自分の目で見て、自分の足で立ち、本当にちゃんと生きたいです。
 
 そして今日、とても簡単なことだけれど自分の中でピンときたのが“ユーモア”この4文字です。こうしたい、とか、言いたいけど言えない、とか、そんなことで正面から悩んでないで、どうユーモラスに伝えるか、それを考えてみようと思いました。そう思うと自分もワクワクするし、嫌な気持ちをする人もいないし、魔法の薬だと思いました。

 時間がなくてとてもざっとになってしまいましたが、ちょっとだとしても日記を書く、ということを大事にします。成長したいのなら、ちゃんと積みあがるように日々やったことを言葉にします。
 読んでくださりありがとうございました。
 おやすみなさい。