【8月号⑤】「地域の方々との繋がりを感じる ―― 石生地区の清掃活動に参加して ――」みか

 朝七時四十分。草刈り機の準備をして、ゆりかちゃんとゆかこちゃんと一緒に地域の清掃活動へ行きました。

 私たちが参加する地域は、中石生地区です。同じ日に上石生と岩見田地区の清掃活動もあるということで、あゆちゃん、まえちゃん、ゆいちゃん、のりよちゃん、まことちゃんも同じように草刈り機を準備して、それぞれの場所に出発しました。

 中石生地区は、中石生の公会堂に集まり、朝八時から区長さんの挨拶で始まります。
      
  
 私たちの担当する場所は、開墾二十六アールや十七アールの桃畑の道路際、ランニングで走る石生の急な坂道の道路際です。毎年、中石生地区にお住まいの長瀬さんに教えていただきながら、担当場所を草刈りします。

■協力し合って

 長瀬さんと私たち三人は、草刈り機を担いで、歩いて回りながら、道路際を刈っていきました。とても素早く、けれども刈り残しなく綺麗に草刈りされる長瀬さんの姿を見せてもらいながら、私も草刈りをしました。

 長瀬さんは、いつも笑顔で優しく声をかけてくださって、私たちが刈りやすいようにと気にかけてくださいます。私たちは、安心して草を刈ることが出来ます。

 清掃活動へ行くときは、上手に刈れるだろうか、地域の方についていくことが出来るだろうかと緊張するのですが、今年は、特に焦ることなく落ち着いて作業することが出来ました。

 道中、ごみ拾いをされているご家族の方や道路脇の側溝を掃除されている地域の方も声をかけてくださって、嬉しかったです。
      
 私たちは、担当場所を約一時間弱で刈り終え、次は、河川敷の草刈りに合流しました。

 自分の持ち場所が終わった人から、河川敷の草刈りになるのですが、同じ地区に住まわれている若い男性の方や農作業のベテランの地域の方々が集まり、パワフルに草刈りされる姿は、圧倒されます。

 今年は、クズのツルが沢山伸びて、私たちの背丈以上にもなったところを草刈りしたのですが、地域の方が揃って協力して草刈りをすると、本当にあっという間に終わり、綺麗になりました。

「なのはなのみなさん、本当によくやりますね」そう声をかけてくださった方も何人もいました。地域の方の一部となって、私たちも作業させてもらえること、田んぼや畑をさせてもらえることが本当にありがたく、地域の方の支えがあり、私たちはこうしてこの地域で過ごすことができるのだと思いました。

 地域の方との繋がりを大切にして謙虚な気持ちで、毎日を生きていきたいと改めて思いました。

 

【畑や田んぼの草刈りを勢力的に進めています!】 
  

  
 今年は例年に比べて、雑草が伸びる勢いが早いと感じています。その対策として、日々の作業に草刈りを組み込み、刈る畑のローテーションを作りました。日々、目標を明確にしながら、畑や田んぼの草刈りを進めています!

  
 永禮さんが参加してくださり、より一層、草刈りがはかどりました!