「自由」 えみ

8月19日

 夜の集合のお父さんお母さんのお話がありがたくて嬉しかったです。質問させていただいたことに対するお父さんお母さんの答えは、自分の足りていないところ、直していかないといけないところを言い当ててくださっていて、そこを突かれたことは正直少しショックだったけれど、ちゃんと変わっていくため、回復していくための壁としてちゃんと乗り越えていきたいです。なのはなに来るまでは生きるか死ぬかくらい苦しかったはずなのに、なのはなに来て、こんなにも楽にさせてもらっていて、その理由がかっちりと自分の中に入り切っていない。お母さんがこう言ってくださったことが、本当にそうだと思うし、それがまだ自分の中で理屈として消化しきれていない部分だと思います。
 
 なのはなファミリーに来て、自分が心も体も救ってもらったのは、ずっと求めても求めても得られなかった幸せ、人としてあるべき生き方の答えをお父さんお母さん、みんなから教えてもらったからです。摂食障害になって、縁あってここに来させてもらって、救ってもらったからには、自分が向かっていくべき道は一つしかありません。
 
 将来に保証なんてあるわけがない。でも、なくてもなのはなの価値観で生きていけば、それに対して怖いと思わなくてもいい。むしろ自由な生き方ができる。
 これだけ楽になったはずなのに、まだ何者かにならないといけないみたいな気持ちになってしまうのは、まだ、自分が苦しんできた価値観への囚われが残ってしまっているからだとお父さんが話してくださりました。ちゃんと心の中からを追い出さないと、例え自立したとしても、すぐに足元をすくわれて躓いてしまいます。
 私はまだまだ理解が足りていないところが多いと思うし、だからなかなか成長していけないんだと思います。でも、どこまでもちゃんと理解したいし、ちゃんとみんなのために役に立てる人になれるように成長していくために、諦めたくないです。
 
 まとまらない文章になってしまったけれど消灯なので提出します。
 ありがとうございました。